setInterval() と setTimeout() の違いのメモ

タイマー処理の違い
http://dotinstall.com/lessons/basic_javascript_tips/2115
を参考に
setInterval() と setTimeout() の違いのメモ
setInterval()
これは、処理が終わったことを考慮しないため
1秒間隔で処理しようとすると
終わっていないのに追加処理させていくので
最後にはクラッシュする
なので、複雑なものは
setTimeout() を使う
こちらは終わっているかどうか考慮してくれる
単純なものなら
setInterval() でもOK
でもできるだけ
setTimeout() で書いた方が楽
1秒後とに1たすのを setInterval() なら
setInterval(function(){
console.log(++i);
},1000);
これを setTimeout() に書き換えると
function plusOne(){
console.log(++i);
setTimeout(plusOne,1000);
}
plusOne();
というようになる

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