診断結果の ツイート
http://dotinstall.com/lessons/shindan_js/4805
を参考に
結果をツイートする機能をつけてみる
これは今後もいろいろと応用できそう
Web Intents | Twitter Developers
https://dev.twitter.com/docs/intents
も参考にするとよりわかりやすい
まず、表示領域を div で作成
<div id=”tweet”></div>
処理は script タグの中に追記する
var tweetLink =”;
$(‘#tweet’).html(tweetLink);
var tweetLink =”;
の中へリンクの作成を追記する
これは、公式サイトのドキュメントに載っている
Web Intents を使う
URLは
https://dev.twitter.com/docs/intents
この中にある
Tweet or Reply to a Tweet
を使う
https://dev.twitter.com/docs/intents#tweet-intent
この中で使うURLが
https://twitter.com/intent/tweet?
で
使うオプションが
Web API ではおなじみの?のあとに
追加していくことができる
オプションについては
Supported Parameters
の項目にそれぞれの説明が英語で記載されている
これを元にコードを書いていく
今回はツイート機能なので
https://twitter.com/intent/tweet?text=投稿内容
というかんじになる
ただし、日本語そのままだと文字化けするので
encodeURIComponent()
でエンコードしておく必要がある
結果は
result に格納されているので
encodeURIComponent(result)
というようにする
今回はハッシュタグをつけているので
&hashtag=dotinstall
もつけているので
var tweetLink = ‘<a href=”https://twitter.com/intent/tweet?text=’+ encodeURIComponent(result) +’&hashtags=dotinstall”>ツイートする</a>’;
このままでも使えるけど、名前をいれなくても
できるという問題があるので、これを対処
この処理には
if () で判定する
if($(‘#name),val() ==”){
alert(‘名前を入力してください’);
return false;
}
関数の中で終わらせるには
return false;
を使う
これで 結果のツイート機能
そして入力チェックのできあがり