Facebookアプリおさらい
まず、canvas型のアプリ
これは、Webアプリで、Facebookのインラインフレーム
iframeの中に表示される
このインラインフレームの中がcanvas
HTML5のCanvasと同じ感覚
アプリ開発は
HTMLを返すWebシステムを作って
そのURLをFacebookへ設定
アプリのURLもFacebookに依存するので
http://apps.facebook.com/アプリのURL
となる
ちなみに、公開していないサーバー
つまり自宅サーバーやXAMPPとかでやると
フレームがでない
次に、独立型アプリ
これは、Facebookアカウントを使い
ログイン、ウォールへの書き出しなどができる
このタイプは、Twitterなどとも連携可能
なので、マッシュアップするなら
このタイプ
そして、ネイティブアプリ
これは、SDKを使って、スマートフォン専用アプリにする
AndroidとかiPhoneのアプリが作れる人向け
タブ型アプリ
これほ、Facebookページに組み込むタイプ
canvas型と同様に、インラインフレームの中に作る