Application Cacheというもの

Application Cache
Application Cacheを使うことで、オフラインでも
動くWebアプリができる
従来のWebアプリは、ネットにつながっていないと
使えない
 
Application Cacheにより
Webアプリがオフラインでも動くのは
オンラインのときに
必要なファイルをダウンロードしておき
それをブラウザーが覚えているから
これがキャッシュというもの
Application Cacheを使うと
二回目からのアクセスは
インターネットのWebサーバーからファイルを取得せずに
保存してあるキャッシュファイルから
データ読み出しをする
Application Cacheを使う場合
ローカル領域内に
キャッシュしておきたいファイル一覧を
マニュフェストファイルへ記述し
これをHTMLファイルから参照することで
キャッシュが有効になる

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