addEventListener()について
addEventListener()を使うことで
複数のイベントハンドラの設定が可能
書式は
object.addEventListener(type, listener, useCapture)
引数の意味は
type
イベントの種類
もし、ontouchstartなら
touchstart
というように、最初のonを省いて書く
listener
イベントを処理するハンドラを記述
fuction(e){….}
という自作の処理になることがほとんど
useCapture
イベントをキャプチャするか指定
大抵の場合、false
ここは、falseかtrueで設定
これらを元にタッチイベントの処理のソース
var a_div=document.getElementById(“a_div”);
//イベント設定
a_div.addEventListener(
“touchstart”,
fuction(e){
a_div.innerHTML=”画面にタッチしました”;},
false
);
a_div.addEventListener(
“touchend”,
fuction(e){
a_div.innerHTML=”画面から指が離れました”;),
false
);