パスと塗りについて

パスと塗り
コンピューターの世界で
パスは、ファイルやフォルダーの場所
を示すが
グラフィックの世界だと
図形の外郭、輪郭になる
以下は、パスを操作するメソッド
beginPath()
パスの指定をリセット
closePath()
現在まで指定されたパスを閉じる
moveTo(x,y)
描画を始める基点(x,y)座標の指定
lineTo(x,y)
前回の描画位置から指定した(x,y)座標まで
線を引く
そして、パスを描画するのに使うメソッド
stroke()
パス(輪郭)を描画する
fill()
パスを塗りつぶす
続いて、描画スタイルの指定に利用するプロパティ
fillStyle
塗りつぶしに使う色やスタイルの指定
strokeStyle
パスの線色、スタイルの指定
lineWidth
パスの線の太さの指定

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です