クロスドメイン制限の回避策その2

クロスドメイン制限の回避策その2
クロスドメイン制限の回避策として作られた手法
それがJSONP
JSONPは
JSON with Paddingの略称
これを使えば、ドメインの異なるサーバからデータの取得ができる
これは、scriptタグのライブラリ取り込み機能を使う
scriptタグのsrc属性へ設定するURLは
異なるドメインでも利用できる
この性質を利用し
WebAPIで利用するデータをJavascriptライブラリとして
うけ渡すことができる
このため、多くのWebAPIがJSONP形式でデータを提供している
scriptタグで取り込むのは
Javascriptのソースであるため
JSONPの呼び出し結果は
Javascriptのソースコードになっている

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