WebAPIとwordpressのテンプレ
TwentyElevenテーマの場合
context-single.php
は、投稿記事のタイトル、本文などの部分を生成する
テンプレート single.php
からインクルードされている
ほかの多くのテーマの場合、
single.php
の中にコードを挿入することになる
このときwordpressのループの中に挿入する
ループは、テンプレートファイル内の
wordpressに特徴的な繰り返しの構文
別名
Wordpressループ
The Loop
ソースは、
<?php while(have_posts()): ?>
<?php the_post(); ?>
<h1><?php the_title(); ?></h1>
<div class=”entry-content”>
<?php the_content(); ?>
</div>
<p><?php echo post_custom(‘key_name’); ?></p>
<?php endwhile; ?>
個別の記事ページを出力するための
single.php
の中にあるループは、一つの記事分だけだけど
トップページ部分になる
index.php
home.php
そして、アーカイブページ部分になる
date.php
author.php
category.php
archive.php
では、デフォルトだと
10回繰り返すようになっている
これら、テンプレートの詳細については
テンプレート階層
や
WordPressをカスタマイズするなら絶対覚えておきたいテンプレートファイルの使い方
が参考になります