canvasによる円弧の描画

円弧の描画
円弧もbeginPath()で新規にパスを指定し
arc()を呼び出す
arc()には6つのパラメータが必要で
左から解説すると
中心X座標
中心Y座標
半径
開始角度
終了角度
反時計まわりにするか判別するプラグ
となる
注意点は
開始角度と終了角度は
45度とか135度とかみたいに
度=degreeではないということ
指定するとにきはラジアンで指定する
ラジアンは
180度でπ
360度なら2π
となる
Javascriptなら
πは
Math.PI
というように指定できる
もし、終了角度をMath.PIにすると
半円になる
この円を描く向きを決めるのが
arc()のパラメータのフラグ
これがtrueなら時計まわり
falseなら反時計まわりとなる
つまり、フラグがtrueなら
上の半円となる

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