注意点としては
SSL有効化状態でWassUp 管理画面になると
セキュリティの警告がでることがある
これは
WassUP がグラフの表示に利用している
外部リソースをhttpプロトコルで呼び出しているため
グラフを表示するには
httpsで保護されていないコンテンツも表示する必要がある
WassUp を使えるようにするには
インストール済みのプラグインの中から
WassUp を選んで有効化する
これで、ダッシュボードの中に
WassUp の項目が出現する
Vistor Details
では、チャートやtop10
サマリー、ユーザの詳細情報などを見られる
このとき、取得できるのは
IP、リファラー、ホスト名、ブラウザなど
SPY Vistorsでは
ユーザが閲覧したページのURLがわかる