位置情報取得に成功したときの処理

位置情報取得に成功したときの処理
位置情報取得に成功したときの処理は
getPos()を使う
この関数には、位置情報を格納したオブジェクトが渡される
このオブジェクトの
coordsオブジェクトに、位置情報が格納される
緯度はlatitude
経度はlongitude
高度はaltitude
に入る
また、誤差修正のためのAPIもある
緯度経度の誤差はaccuracy
高度の誤差はaltitudeAccuracy
で設定できる
また、方角を表すheadingプロパティだけど
実は、スマホ内蔵コンパスとは連動してない
スマホ内蔵コンパスの値と
Geolocation APIの方角とは連動していない
こは、Geolocation APIでの方角は
一定速度以上で移動しないと値が返されないため
静止状態では正しい方角が得られない
このため、実際に方角を利用したプログラムを作るときには注意

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