日経Linux 2012 10月号でスクリプト特集がありましたが
いまいちわかりにくかったのでメモです
tr コマンドは、文字を置き換えするというもの
ディレクトリのパスをファイルの名前には使えないので
こういうときに使う
dirback-usr-local-etc-2012121321.tgz
というファイルがスクリプト実行したらできたけど
これは、スクリプトで
tr / –
が実行されて
/usr/local/etc
がusr-local-etc
になったから
さらに最初に dirbackがついているのは
BKPREFIX=”/backup/dirback”
になっているから
もし
BKPREFIX=”/backup/shellback”
にしたら
shellback-usr-local-etc-2012121321.tgz
となる
-2012121321
の部分は
DATE=`date ‘+%Y%m%d%H’`
で実行したときの時間を取得していて
-${DATE}
がついているため
今回の参考書籍

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