アニメーションタグで指定可能な属性

アニメーションタグで指定可能な属性
rotateタグの属性
android:fromDegree
アニメーション開始時の画像の角度設定
android:toDegree
アニメーション終了時の画像の角度設定
android:pivotX
回転の中心となるX座標の設定
android:pivotY
回転の中心となるY座標の設定
続いて、translateタグの属性
android:fromXDelta
アニメーション開始時のX座標の設定
android:fromYDelta
アニメーション開始時のY座標の設定
android:toXDelta
アニメーション終了時のX座標の設定
android:toYDelta
アニメーション終了時のY座標の設定
fromで開始時、toで終了時と覚えると楽
次に、scaleタグ
android:fromXScale
アニメーション開始時の水平方向の要素を設定
android:fromYScale
アニメーション開始時の垂直方向の要素を設定
android:toXScale
アニメーション終了時の水平方向の要素を設定
android:toYScale
アニメーション終了時の垂直方向の要素を設定
android:pivotX
スケール変更の中心となるX座標を設定
android:pivotY
スケール変更の中心となるY座標を設定
これも
fromで開始時、toで終了時
そして
Xは水平、Yは垂直と覚えると楽
最後に、alpha属性
android:fromAlpha
アニメーション開始時の透過度を
0.0~1.0で設定
ちなみに、1.0は無透過になる
android:toAlpha
アニメーション終了時の透過度を
0.0~1.0で設定
ちなみに、alphaは透過度という意味

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