連絡先にアクセスするには

連絡先にアクセスするには
Contacts.CONTENT_URI
を使う
これには
android.provider.ContractsContract.Contracts
をインポートする
今回は
ボタンのonClickのときに呼び出す
getContractsData()
が処理の中心
コンテントプロバイダーからのデータ取得処理は
RDBへのSQL発行に近い
流れとしては
managedQuery()でカーソル取得
ループ処理でカーソルから順に
レコードを読み込み
フィード値を取得
注目するのは
managedquery()の引数
uri
コンテントプロバイダーのURI
projection
取得したいカラムのリスト
selection
レコードの選択条件
SQLでいうと WHERE
selectionArgs
selectionの引数配列なので複数指定できる
sortOrder
並べ替え
ASC 昇順
DESC 降順
SQLでいうと ORDER BY

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