くりっく365のレバレッジが100杯に

2月9日から、くりっく365のレバレッジが100倍までかけられます
よく、レバレッジは危険といいますが、
1、損切りをすること
2、資金管理ができること
といったことができるのであれば、
大変便利になります
レバレッジをかけて失敗するのは、
資金コントロールができていないためです
よくありがちな話では、
資金を全部かけて、失敗し
そして資金を失ってしまったということです
これではレバレッジの意味がありません
レバレッジを高くしても、実際に証拠金を多めにして
拘束資金をへらし、回転率をあげるというのが
レバレッジを使う、ということではないのでしょうか
レバレッジ100倍でも、レバレッジをかけなくても
結局は同じ損益になります
それなら、レバレッジをかけて必要仁おうじて損切りし
効率をあげるようにしたほうがいいとおもいます
レバレッジをかけて一発逆転という発想ではなく
拘束資金を減らすという発想にすると、また違った方法になるのでは
ないのでしょうか

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