ページング処理 その2

続いて、前ページと後ろページの表示です
ページが膨大な数になると大変になってくるので、
DBとPHPを合わせると簡単表示できるようになります
<ul class=”paging”>
<li><a href=”index.php?page=<?php print($page -1); ?>”>
前のページへ
</a></li>
<li><a href=”index.php?page=<?php print($page +1); ?>”>
次のページへ
</a></li>
</ul>
ちなみに、ulタグですが
箇条書き 【タグ】:HTML入門
http://kumacrow.blog111.fc2.com/blog-entry-247.html
にかかれているように
箇条書きするためのタグです
ul で囲ったところが、箇条書きスペースとなり
li のところがその箇条書きになります
ただし、このままだと、pageがマイナスになることがあり、エラーになります
回避するため
pageが0以下にならないようにたするため
max()を使います
こはの関数は
指定した2つの数値のうち大きい方を適用するというもの
なので
$page = max($page,1);
とすれば
マイナスにならないというようになります

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