canvas と svg
canvas
Bitmapの描画に向いている
svg
ベクター描画の取扱い
画像の一部をマウス操作に反応させるなど
インタラクティブな描画の組み込みに使う
カテゴリー: 未分類
video要素のパラメーター
video要素のパラメーター
src
動画ファイルの指定
preload
none:なにもしない
metadata:リソースのメタデータのみ先に読む込む
auto:リソースの読み込み許可
autoplay
メディアの自動再生開始
mediagroup
複数のメディア要素を連携
loop
ループ再生
muted
音声をミュートにする
controls
メディアコントローラー表示
poster
ビデオデータがないとき、代わりの画像を表示
width/height
再生領域の幅と高さ
あと、動画ファイルの指定に
srcではなく
sourceにすると
複数のファイル指定ができる
nav
nav
これは、いわゆるナビゲーションにあたるセクション
注意点としては
navをページ内すべての
リンクグループへ適用はしないということ
ページ内のグローバルヘッダー内の
グローバルなナビゲーションは
navで表示するけど
ページフッターなどで配置される
利用規約とか
プライバシーポリシーなどは
navは不要
navの使い方としては
サイト内の移動に必要不可欠なナビゲーションなら使う
前後の記事、一覧への移動など
よく使うような重要なものはnavを使う
続いて、aside
これは、
その前後の内容に関連していて
捕捉したい情報がある時に使う
たとえば
本文中の用語の補足説明など
sectionとarticle
section
sectionは、一般的なドキュメント、アプリのセクションを示す
文章にたとえると
章や節の単位
アプリなら
タブコントロールの1つのタブとコンテンツ
というように
ある主題を範囲とするグループのこと
HTML5の特徴として
section要素を使うことで
h1要素
何度でも使えるということ
次に、article
これは、それ単独で配布したり
再利用できるような文章やページ
アプリを表す
例えば、
ブログ記事
フォーラムへの投稿
ページ数内のウィジェットやガジェットなど
あと、articleはネストすることも可能
内側になるarticleは
外側のarticleに関連したものになる
例えば
ブログ記事のコメントは
ブログ記事articleに含まれる
コメントarticleという扱いになる
アプリのレビューの依頼
アプリのレビューの依頼
アプリのレビューをしてくれるサイトがあるので
無料のものをメモ
アンドロイダー
https://androider.jp/
オクトバ
http://octoba.net/
meetroid
http://www.meetroid.com/
appliko
http://sp.oshiete.goo.ne.jp/app/
Appllio
http://appllio.com/
掲載依頼方法は
各サイトにより異なる
レビューサイトは
勉強会や交流会などを開催して情報収集しているため
これらのイベントにも参加してみようと思います
あと、開発記録とか、宣伝を
自分のブログ等に書くこともおすすめです
書籍にアプリ宣伝記事のリンクが
載っていたので
これも参考にしてみます
http://stachibana.biz/?p=1605
今回も参考書籍は
Textクラス
Textクラス
Textクラスは、テキストを描画するクラス
引数は
第一引数
float pX
X座標
第2引数
float pY
Y座標
第三引数
IFont pFont
描画に利用するFontクラスのサブクラス
第4引数
CharSequence pText
テキスト内容
第5引数
int pCharactersMaximum
最大文字数
多めにしないと、これを超えたら
強制終了になる
第6引数
TextOptions pTextOptions
文字の左寄せ
右寄せ
中央寄せ
複数行に渡ったときの改行の
オプション指定
第7引数
VertexBufferObjectManager pVertexBufferObjectManager
重複画像の設定
z-indexは重なりの順序を表す数値で
重なったときに数値が大きいほど
上層で表示される
つまり、上に画かれる
sortChildren()で
z-indexを反映させる
画面要素の重なり順についてメモしておくと
sortChildren()は
各Spriteなど画面要素に設定z-indexを反映させる関数
設定されたz-indexのとおりに
正しく表示されていても
新しくattachChildされると
z-indexの設定の有無に関わらず
強制的に一番上に表示されるため
要素を追加するごとに
毎回sortChildren()
て
z-indexを反映する必要がある
ゲームの解像度は大きすぎないこと
ゲームの解像度は大きすぎないこと
ゲームの解像度を大きくすると
綺麗に表示できるけど
リソースファイルが大きくなり
キャッシュの影響で
徐々に動作が重くなる
なので、あまり大きくせす
少し古い端末でも
サクサク動くぐらいがベスト
SimpleLayoutGameActivityのライフサイクル
SimpleLayoutGameActivityのライフサイクル
onCreate ~ onCreateGameまでは
上位親クラスで実装されているので
直接変更することはない
onCreateResource
でリソース類を管理するクラスを継承
onCreateScene
でSceneのサブクラスを返す
ライフサイクルは
onCreate
onResume
onSurfaceCreate
onCreateGame
ここまでは、親クラスに実装
onCreateResources
リソース類管理クラス準備
onCreateScene
Sceneサブクラスを返す
onPopulateScene
onGameCreate
onSurfaceChanged
onResumeGame
Activity
実行中
onPause
onPauseGame
onDestroy
onDestroyResources
onGameDestroyed
オリジナルゲームを作るとき
画面が真っ黒などの場合
このライフサイクルのどこかに問題がある
リソースやテクスチャの読み込みがおかしいなら
リソース関連の関数呼び出しが適切か確認する
SimpleLayoutGameActivityについて
MainActivity編集開始
ます、必要なパッケージをimport
org.andengine.関連になる
あとextendsするのを
Activityから
SimpleLayoutGameActivity
にする
で、画面サイズ指定
private int CAMERA_WITH=480;
private int CAMERA_HEIGHT=800;
となっていくが書籍にポイントごとに
解説があるから
それをメモ
SimpleLayoutGameActivityクラスは
BaseGameActivityのサブクラスで
XML Layoutを使って
Activityを作成するクラス
XML Layoutを使わないゲームを描画するなら
SimpleBaseGameActivity
を使う
ちなみに、広告やWebViewの追加を考慮する、つまり
後から広告をつけたいとか
WebViewを一部表示するなら
SimpleLayoutGameActivity
を使う
これにより、ゲーム以外のAndroidアプリ
と同じ実装が可能になる