サーバーからXMLデータを取得し
処理するには
$.get()
を使う
.load()でないのは
これだと
あらかじめ埋め込むコンテンツが
できあがってないと使えないから
このため
サーバー側から受け取ったデータを
jQueryで加工するときには
$.get()
を使う
$.get()の構文は
$.get(
‘読み込むデータのURL’,
返信に成功した場合の処理
}
注意点は
$(セレクター).
ではなく
$.
で呼び出すこと
これは
$.get()がなんらかの要素セットを処理に使うわけではないから
このため
$()で
セレクターとかの
要素セットを指定する必要がないから省ける
カテゴリー: 未分類
クロスドメイン制限
クロスドメイン制限
javascriptでは
自分が属しているサーバー(ドメイン)
以外にはアクセスできないという制限がある
これがクロスドメイン制限
このため、javascriptで
外部データ取得するには
アクセスそのものはサーバー側で行い
javascriptでその結果を取り扱うというやり方をとる
loadメソッドについて
外部ファイルを読み込むload()
load()はjQueryが提供するAjax関連メソッドで
指定されたファイルを読み込み、現在の
要素に反映させる
load()の構文は
$(セレクター).load(読み込みたいファイルのパス)
load()は
html()
のAjax対応バージョンだと考えると覚えやすいかも
html()は
埋め込む文字列を指定したけど
load()は
コンテンツを含んだファイルで指定できます
Ajaxの解説
Ajax 解説
Asynchronous JAvascript + Xml
の略
つまり、javascriptとXMLを利用した
非同期通信
非同期通信なら
サーバーが処理していても
ブラウザー側で操作が継続できる
XMLは
ちょっとHTMLににている
覚えておくと
ネイティブのAndroidアプリを
Eclipseでつくるときに
UI作成に使える
録音と外部SDカード記録に必要なパーミッション
録音と外部SDカード記録のパーミッション
録音は
RECORD_AUDIO
外部SDカード記録は
WRITE_EXTERNAL_STORAGE
注意点として
外部SDカード記録なので
USBデバッグしているなら
USBストレージモードを解除しておくこと
あと、画面の向きを変えたくないなら
縦向き固定なら
android:screenOrientation=”portrait”
を指定
MediaRecorder.AudioSourceに設定できる値
MediaRecorder.AudioSourceに設定できる値
CAMCORDER
カメラデバイス
DEFAULT
機種依存
MIC
マイクロフォン
VOICE_CALL
受話、送話の両方を録音
VOICE_DOWNLINK
受話のみ録音
VOICE_RECOGNITION
音声認識
VOICE_UPLINK
送話のみ録音
センサータイプの定数一覧
センサータイプの定数一覧
Androidのセンサーの定数のメモ
TYPE_ALL
すべてのセンサー
TYPE_ACCELEROMETER
加速度センサー
TYPE_GRAVITY
重力センサー
TYPE_GYROSCOPE
ジャイロセンサー
TYPE_LIGHT
光センサー
TYPE_LINEAR_ACCELERATION
単方向加速度センサー
TYPE_MAGNETIC_FIELD
地磁気センサー
TYPE_ORIENTATION
方位センサー
TYPE_PRESSURE
圧力センサー
TYPE_PROXIMITY
近接センサー
TYPE_ROTATION_VECTOR
回転ベクトルセンサー
TYPE_TEMPERATURE
温度センサー
Androidの音声認識
Androidで音声認識するには
android.speechパッケージの
RecognizerIntentクラスを使用します
まずは
RecognizerIntent.ACTION_RECOGNIZE_SPEECH
を使い、intent作成
具体的には
Intent intent=new Intent(RecognizerIntent.ACTION_RECOGNIZE_SPEECH);
intentには
putExtra()で追加情報の指定ができるので
これを使用
言語モデルは
EXTRA_LANGUAGE_MODEL
アイコンと一緒に表示する文字は
EXTRA_PROMPT
EXTRA_MAX_RESULT
は返す値の数
これを指定しないと
複数の候補が出てくる
例えば
きょうのりょうり
と音声なら
今日の料理
京の料理
というかんじになるので
これを防止するために使う
アクティビティに結果を返す
つまり、音声認識したのをトースト表示したり
Web検索に適用するなら
startActivityForResult()
でインテントを発行する
アクティビティ作成したときに
private static final int REQUEST_CODE=0;
としておけば
startActivityForResult(intent,RESULT_CODE);
というように
どのアクティビティからの結果かを判断できる
ちなみに、音声認識は実機検証でないとできないので
もし、エミュレータで起動確認だけしたいなら
try~catch文で例外処理すること
音声認識は解析できないなら該当なし
と表示され
何も話さないと音声が聞こえませんと
表示される
このあたりは自動でやってくれるため
コードの実装しなくていいので
楽です
toastについて
toastについて
toastを使えば
数秒間メッセージを出して自動的に消えるものができる
エラーとかを出すには最適
Toastオブジェクトは
makeText()
で生成
第一引数に
自分自身
第2引数には
メッセージ
第3引数には
表示する長さを指定します
長さは
Toast.LENGTH_LONG
長め
Toast.LENGTH_SHORT
短め
のとちらか
.show()
で作成したToastを表示できます
開閉パネルの機能実装
開閉パネルの機能実装
これは、
初期化処理ですべてのパネルを閉じて
タイトルがクリックされたら本文を表示するようにすればok
これは、
slideUp()
slideDown()
hide()を使う
まず初期化は
$(‘#panel dd’).hide();
でok
タイトルクリックで表示するようにするなら
clickイベントを使う
var d = $( ‘+dd’,this);
これで、
dt要素に対応する
dd要素を取得
if(d.css(‘display’) === ‘block’){
d.slideUp(1000);
}else{
d.slideDown(1000);
}