Amzon と ポイントサイト経由の比較

書店でみつけた雑誌

を参考に、現在使っていないノートパソコンを
ubuntu に変えようと思います
Linux 導入で一番面倒なのが、周辺機器です
最近は、mac 対応が増えてきましたが、Linux 対応と書いてあるのは
まだあまり見かけません
今回の収録されているDVDには
最新の
ubuntu 10.04
fedora 13
が収録されているので、これを使って実践してみようと思います
現在すでに構築してある
Namazu でPDF閲覧と組み合わせれば、簡単にPDFファイルを探すこともできます
すでに作成した 仮想環境や、ISOファイルなどは、
ものによっては 20GBもあるので、さすがに USBメモリには
入りませんし、オンラインストレージでも100GB単位の無料はそうはありません
そこで、今回購入した雑誌を参考に、外付けHDDを購入することにしました
雑誌に載っていた

にデータをバックアップしようと思います
ただ、初期状態の外付けHDDは、大抵はFAT32 でフォーマットされているため
4GB以上はファイルの取扱いができません
これだと、ISOイメージファイルなどはアウトとなってしまいます
私は基本的に Linux メインで使っているので、
Linux で使用されているフォーマットでの ext4 などに変更する予定です
Windows ならば、おそらくは NTFS などにすればできると思います
また、雑誌で紹介されていたLinux 対応のドキュメントスキャナーで

を購入し、より効率よく取り込むことができると思います
なお、書籍や雑誌の分解、祭壇には
カッターナイフを使うより

のようなもので一期にカットしてしまったほうが効率よくできます
さて、今回、必要になる機材を購入すると、かなりの金額になってしまいます
そこで、ポイントサイトを経由して、
購入したときのポイントサイトのポイントと、ショッピングサイトのポイント
そして クレジットカードの割引
(P-oneカードの場合、購入して引き落としのときに1%引きになります)

Amazon より安くかえないかな?
と考えて調べてみたのですが、Amazon 以外のところで買おうとした結果
逆に高くなってしまうため、
Amazon で P-one カードで購入した方が安いという結論になりました

ローカル メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) その5

ローカル メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) その4
のつづきになります
今回はtaRgreyによるスパム対策(taRgrey)
を行いました
rpmbuild -bb –clean –define “dist .`echo postfix-*.src.rpm |awk -F. ‘{print $(NF-2)}’`” /usr/src/redhat/SPECS/postfix.spec
を実行し、PostgreyのRPM作成
を使用としたのですが、依存関係の問題により作成失敗でした
このため、
yum -y install openldap-devel
yum -y install zlib-devel
yum -y install pcre-devel
yum -y install openssl-devel
yum -y install db4-devel
を実行し、必要なパッケージをインストールしてから再度
rpmbuild -bb –clean –define “dist .`echo postfix-*.src.rpm |awk -F. ‘{print $(NF-2)}’`” /usr/src/redhat/SPECS/postfix.spec
を実行し、無事にインストールできました

今週はロングに傾くかも

今週は、為替のイベントが盛りだくさんです
IMMのポジションによれば、円ロングは去年の12月なみの高水準とのこと
また、今週は米国企業の決算が続くため、リスク嗜好になる可能性があります
全体的に、ドル売りポジションも低水準のため、予想外のリスク嗜好による上昇と
利益確定の下落リスクが出てきます
イベントに振り回されそうな一週間ですが、
冷静に分析できるように心がけたいものです

ローカル メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) その4

ローカル メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) その3
の続きです
今回は
メールサーバー間通信内容暗号化(OpenSSL+Postfix+Dovecot)
を参考に、暗号化通信をとりいれてみました
ほとんどサイトどおりですが
証明書作成のときに、
Common Name (eg, your name or your server’s hostname) []:mail.centossrv.com ← メールサーバー名応答※
の部分で
:mail.centossrv.com
のところが
192.168.10.69
にしたぐらいです
メール送受信の設定は
ubuntu の thunderbird のみ確認済です
確認するには
edit > account setthings
で設定画面を開き、
Server setting のところを選び
Security setting のところの SSl をチェックし
同様に
Outgoing server (SMTP) のところをクリックし
設定するサーバを選んでから Edit をクリック
そして SSL をクリックすれば設定完了です

ローカル メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) その3

ローカル メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) その2
の続きになります
メールサーバー構築(Postfix+Dovecot)

メールユーザ追加
を参考に、メールを使用できるユーザの設定を行います
ただメールを使用するだけのユーザ作成なら
(1)メールユーザ追加(SSHによるリモート接続はできないようにする場合)
のほうで十分です
逆に、SSHでログインされなくなりますので
安全なのかもしれません
(3)既存ユーザをメールユーザとする場合
の場合ですが、
ユーザ作成の手順がないだけで、基本的にはかわりません
echo “パスワード” | saslpasswd2 -p -u linux.centossrv.com -c centos ← SMTP-Auth用ユーザ/パスワード登録
の部分ですが
echo “SMTPパスワード” | saslpasswd2 -p -u ドメイン名 -c ユーザ名
という意味になるようです
今回は実験をかねて
echo “hebereke” | saslpasswd2 -p -u linuxwiki.com wiki
としてみました
メールクライアント設定(受信メールサーバーをPOPにする場合)
のところですが
Windows XP での検証結果として Outlook Express
を使用してみました
以下は今回の設定になります
表示名:wiki@linuxwiki.com
電子メールアドレス:wiki@linuxwiki.com
受信メールサーバ:192.168.10.69
送信メールサーバ:192.168.10.69
アカウント:wiki
パスワード:wikiのログインパスワード
というかんじで、ドメインではなく、IPアドレスで
ある以外はほぼ同じです
また、ubuntu での送受信テストですが
Ubuntu ThunderbirdをGmail IMAPメールクライアントに設定する
を参考に、Thunderbird の設定をすることで
送受信が可能になりました
今回のメールサーバ構築の実験では、DNSが構築していませんが
それでもローカルであるならば、どうにか送受信できるようです
また、Windows であるならば、nPOP というソフトを使い
メールの送受信の確認をすることも可能です
詳しい説明は
nPOPの使い方
が参考になります

ローカル メールサーバー構築(Postfix+Dovecot) その2

引き続き、メールサーバの構築をします
メールサーバー構築(Postfix+Dovecot)
の続きになります
Maildir形式メールボックス作成
を行うため、
メールデータ移行
を参考に行っていたのですが
Maildir変換に必要なPerlのTimeDateモジュールインストール
のところで
cpan2rpm –install TimeDate
ではインストールできなかったので
yum -y install perl-TimeDate
で yum パッケージからインストールしました
あとは、そのまま
メールサーバー構築(Postfix+Dovecot)
の設定どおりに行うことで、Postfix の設定ができます
ここまで終了したら、次にDovecot をインストールします
ほぼサイトどおりなのですが、
valid_chroot_dirs = /home
については
OpenSSHでChrootを設定している場合のみ
とのことなので省きました
今日は時間の都合上、ここまでです
明日以降、メールユーザ追加 を行うおうとおもいます

メールサーバー構築(Postfix+Dovecot)

今回は、ローカルで使用するメールサーバを構築してみようと思います
まずは定番ですが
CentOS5インストール
を参考にインストールします
私の場合、メールサーバは始めてなので、失敗してもいいように
Vmware Player 3.1 を使って仮想環境で作成しています
可能性としてありそうなのが
この設定の場合
初期段階のインストールでDNSがないので
もしかしたら、先にDNSサーバを構築する必要性があるのかもしれません
とりあえず、DNSなしで実験して見ようと思います
次に、
CentOS5初期設定
を行います
ただし、root宛メールを転送 については
メールサーバがないとつかえないので省いています
そしたら
メールサーバー構築(Postfix+Dovecot)
を参考に、行っています
途中、ドメインの設定がありますが
インターネットに公開しないというのであれば、
メールアドレス、ドメイン名はすきなものでいいと思います
ちなみに、ドメイン名とは、http://yahoo.co.jp というURLにある
yahoo.co.jp の部分のことになります
私の場合、
myhostname = mail.centossrv.com

myhostname = mail.linuxwiki.com
mydomain = centossrv.com

mydomain = linuxwiki.com
というようにしました
mail. の部分は、ないとダメみたいです
明日は Maildir形式メールボックス作成
から行ってみます

fedora13 へ java 開発環境導入

fedoora13 へ java 開発環境をインストールしてみました
参考サイトは
fedora9 で java 開発環境導入
を参考にしました
まず
Download Java SE Development Kit 6u20 for Linux, Multi-language
から
jdk-6u20-linux-i586-rpm.bin
をダウンロード
cd Downloads/
でダウンロードしたディレクトリに移動
chmod a+x jdk-6u20-linux-i586-rpm.bin
でファイルに実行権限を付与
./jdk-6u20-linux-i586-rpm.bin
でインストール開始になります
途中でインストールの yes / no を問われますので
yes
を入力すれば、インストールされます
この後に、
java -version
javac -version
でインストールされているかが確認できます
次に Tomcat のインストールを行ってみようと思います

今回の選挙は消費税がテーマ

今回の選挙のテーマは消費税となりそうです
すこしWebで検索してみましたが、おもしろいサイトを発見しました
金持ち兄さんの日記
というサイトなのですが
消費税に対する各政党の姿勢が掲載されています
そして、もうひとつ興味深かったのが、政治家の議員報酬です
個人的には、まだまだ無駄をとれると思います
どれだけ増税しても
結局は使い方が悪いのならば、消費税を30%にしても
結局は財政難といいだすのではないのでしょうか?
消費税以外のことについても、いろいろと自分で調べる必要がでてきそうです

本日のNY市場はお休み

今日のNY市場はお休みです
時間もあるため、まずは情報をまとめてみます
IMMの通貨ポジションをみた結果、
円ロングが拡大しているようです
5月の最初には、2007年7月以来の円ショートでしたが、
今週の時点では、今年の3月なみの円ロングです
こうなると、クロス円の売りポジションを長く持つのは危険です
どこまで円ロングが拡大するかに賭けるより
適当に利益を確保するほうが無難です
たしか今週あたりから
4~6月期の米国企業の決算発表になります
以前、リスク回避の流れの中、予想外の好決算により、流れがリスク嗜好となり、ストップロスを巻き込み
一時的に極端な上昇したことがあります
今日は米国は独立記念日でお休みです
値動きのない日に無理にポジションをつくり、ギャンブルにしてしまうよりも、
方向性の見えるときに仕掛けるようにしたいと思います
本日の状態は、
株でいうなら
休むも相場
という感じです