エスケープ処理とクリックイベント

エスケープ処理とクリックイベント
http://dotinstall.com/lessons/basic_google_url_api/10406
を参考に、短縮URL表示の続き
今回はエスケープ処理から
h()関数はPHP のネイティブ関数htmlspecialchars()の短縮表記
PHP h() などで検索するとわかりやすいかも
function h($s){
return htmlspecialchars($s, ENT_QUOTES, “UTF-8”);
}
ENT_QUOTES を指定することで、シングルクオートも エスケープ出来る
これについては
ENT_QUOTES 意味
で検索するとでてくる
今回は
http://phpspot.org/blog/archives/2008/01/phphtmlspecialc.html
を参考にしました
これができたら
echo $longUrl;

エスケープ処理したいので
echo h($longUrl);
というように変更する
h() の中に変数を入れている
次に、よくあるクリックすると全部選択状態になって
URLがコピペできるような状態にする
これは
input タグの中で
onclick=”this.select();” とつければOK
なので、input のところが
<input type=”text” value=”<?php echo h($shortUrl); ?>”>
から
<input type=”text” value=”<?php echo h($shortUrl); ?>” onclick=”this.select();”>
というように、最後にonclick がついている
this.select();
で全部選択という意味になる

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