Amazon のストレージサービス
#15 ストレージサービスを使ってみよう
http://dotinstall.com/lessons/basic_aws/9515
を参考に
S3について学習
Create Bucket で入れものを作成
注意点は、ほかの人と被らない名前にすること
これは twitter アプリとかと同じ
このバケットの中にファイルやフォルダを作成する
ファイルの保存先として使えるけど
外部からアクセスできるようにするには
アップロードしたファイルを
右クリックして
Make Public
として公開状態にしないとダメ
一般的に web サービスとして使うには
SDKを使うことになる
Amazon SDK for PHP など
を使う
http://aws.amazon.com/jp/php/
に紹介が掲載されている
月別: 2013年6月
AWS のサーバー増設
AWS のサーバー増設
#12 サーバーを増設してみよう (1)
http://dotinstall.com/lessons/basic_aws/9512
を参考に、サーバーの増設方法を学習
まず、稼働させている webサーバーのイメージ作成
これをもとにインスタンスを
もう一つ作成
中身は同じになるので
RDSにも繋がる
そして、アクセスをこの新しく増設したサーバーにも
できるようにして負荷分散できるようにするには
ロードバランサーを使う
実際に行うのは
#13 サーバーを増設してみよう (2)
http://dotinstall.com/lessons/basic_aws/9513
になる
やりかたは動画でもあるけど
自分なりにメモ
まず、稼働しているインスタンスを右クリック
Create Image(EBS AMI) を選択
Image Name を入力し作成
状態がavailable になったら
インスタンスを起動
#14 ロードバランサーを設置しよう
http://dotinstall.com/lessons/basic_aws/9514
でロードバランサーの設置
ロードバランサーの作成は
NETWORK & SECURITY の中にある
Load Balancers
で作成
Load Balancer Name に
ロードバランサーの名前を入力
Configration Options
は死活監視
この Ping Path に設定したものが落ちているなら
そちらには流さないという設定をする
RDSスペック変更とEC2接続
RDSスペック変更とEC2接続
#11 スペック変更とEC2からの接続
http://dotinstall.com/lessons/basic_aws/9511
を参考に
DBスペック変更とEC2からの接続を学習
必要なものとしては
DB Instance Class のところ
これをメモ帳などにコピペしておく
スペックの変更は
作成したRDSを右クリックして
modify
を選んで設定を変更できる
EC2からの接続
これは、セキュリティグループの設定を変える
EC2 Security Group で設定を変えればOK
これで、アクセスできるようになる
アクセスするには
端末操作になるので
SSHでログインして操作となる
mysql -h メモしたホスト名 -u データベースユーザ名 -p
これでパスワードを入力すれば
RDSへO接続できる
接続できていいるか確認するには
show databases;
でDBがあるか確認すればOK
RDS について
RDS について
#10 データベースを立ち上げてみよう
http://dotinstall.com/lessons/basic_aws/9510
を
参考に、RDS について学習
RDSをえらび
インスタンスを作成したリージョンを選択
使用するDBは MySQL
DB Instance Class はいくつか種類があり
db.t1.micro が最小のも
Multi-AZ0-Swployment
これを yes にすると
ホットスタンバイが作成される
練習ならno でOK
Allocated Storage はストレージの大きさ
DB Instance Identifier
はDBの名前(概要のようなもの)
Master Username
にはDBのユーザ名
Master Password
には DBのパスワード
次の画面で
Database Name
これがDBの名前
Database Port
これはポート番号
Availability Zone
これは
作成したEC2仮想マシンを指定
次の画面で
Enabled Automatic Backup
これは自動バックアップをするか否か
yes なら自動バックアップ
Backup Retemtion Preriod
これは、バックアップの期間
Backup Window
バックアップの希望時間
ただし、日本時間じゃないので注意
Maintenance Window
メンテの時間
clipbucket のエラー
インストールすることはできた clipbucket ですが
Strict Standards: Non-static method CBTemplate::assign() should not be called statically in /var/www/clipbucket/includes/functions.php on line 166
Strict Standards: Non-static method CBTemplate::create() should not be called statically in /var/www/clipbucket/includes/classes/template.class.php on line 45
このエラー
どうやらPHPのバージョンが 5.4 なのが原因のようです
ubuntu へ clipbucket インストール
ubuntu へ clipbucket インストール
ClipBucket には
web サーバーが必要
すでに、これは
apt-get install ahache2
でインストール済みなので
データベースとして使う MySQL
PHP
をインストール
sudo apt-get install mysql-server
sudo apt-get install php5 curl php5-curl php5-mysql php5-gd
次にアップロードした動画を Flash に変換するのに
FFMpegや
各種動画用コーデックをインストール
sudo apt-get install ffmpeg flvtool2 gpac libavcodec-extra-53
ここまでできたら
ClipBucket をダウンロード
http://sourceforge.net/projects/clipbucket/files/ClipBucket%20v2/
へアクセスして
clipbucket-2.6-r738-security-fixed.zip
をダウンロード
cd ダウンロード/
unzip clipbucket-2.6-r738-security-fixed.zip -d cliptemp
sudo mv cliptemp/upload /var/www/clipbucket
cd /var/www/clipbucket/
sudo chmod -R 777 ./files ./images ./cache ./includes
次に、必要なDBを作成
mysql -u root -p
で MySQL root のパスワードを入力しログイン
CREATE DATABASE clipbucket CHARACTER SET utf8;
でデータベースを作成し
GRANT ALL PRIVILEGES ON clipbucket.* TO username@localhost IDENTIFIED BY ‘password’;
でユーザ権限を設定
FLUSH PRIVILEGES;
で設定を反映します
あとは、mysql 設定は終了なので
quit
でmysql を抜けます
これで、MySQL 設定は終了です
次に、
sudo vim /etc/php5/apache2/php.ini
で
設定ファイルの内容を変更します
post_max_size = 8M
upload_max_filesize = 2M
の部分を変更します
この部分を好きな値に変更したら、
sudo service apache2 restart
で apache2 の再起動これで、あとはブラウザからアクセスして wordpress のようにいろいろと設定していきます
ちなみに、以前の記事になりますが
XAMPP で fedora13 で構築したときのものが
ClipBucket その2
http://heberekemaruhunihun.blog77.fc2.com/blog-entry-568.html
にあります
以前はメールアドレス登録が必要でしたが
今はそのままダウンロードできるようです
USキーボードと日本のキーボードの違い
VMware Player の 仮想マシン
BT5R3 を起動した時に
作成された仮想マシンはUSキーボードでした
今後、セキュリティ関連のものをやるときに
このキーボードの違いを知っていたほうがよいと思いメモ
USキーボードと日本のキーボードの違い
http://www.nagasaki-gaigo.ac.jp/toguchi/pc/multilingual/keyboard_us_jis.htm
を参考にさせていただきました
Shift + 2 = @
Shift + – = _
Shift + 6 = ^
ほかにもいろいろあるけど
BT5R3 を使うときに参考にさせていただきました
Ubntu DLNA サーバ構築
Ubntu DLNA サーバ構築
Ubuntu で Apache2 + SSL
http://heberekemaruhunihun.blog77.fc2.com/blog-entry-917.html
を元に https 対応にした状態で
DLNAサーバ構築です
今回は
MediaTomb ではなく
Rygel を使います
sudo apt-get install rygel*
で必要なものをインストール
次に、一般ユーザ権限で Rygel を起動できるように設定
rygel デーモンを起動するユーザの
ホームディレクトリに設定ひな形ファイルをコピー
cp /etc/rygel.conf ~/.config/rygel.conf
rygel-preferences
で起動して
設定をする
DLNA でメディア共有にチェックが入っているのを確認し
ネットワークがすべてになっているのを確認
設定が終わったら,とじるとクリック
これで銅入完了
あとは、ipod touch と Nexus 7 のクライアントアプリを調べてみます
AWS バックアップとスペック変更
AWS バックアップとスペック変更
#09 バックアップとスペック変更
http://dotinstall.com/lessons/basic_aws/9509
を参考に
AWSのバックアップとスペック変更を学習
バックアップは
Create Snaphot
でOK
Name にはバックアップ名
Description には、解説
このバックアップから新しく仮想マシンをつくるには
Create Image from Snapshot
で作成する
インスタンスのスペックを変更するには
一度
stop
そして、止まったのを確認したら
Change Instance Type を選択して
startで起動
運用においてSnapshotを自動でとりたい場合
PHPなどでスクリプトを書く必要があるので
スクリプト言語なども学習しておくと運用が楽になる
http://aws.amazon.com/jp/sdkforphp/
にSDKがある
また、
スナップショットからAMIを作成する際に
Kernel ID を指定しておかないと
カーネルパニックになるようなので、この辺も注意したいところ
http://blog.fkoji.com/2012/11111925.html
Ubuntu 12.10 FTPサーバーインストール
Ubuntu 12.10 64bit に
FTPサーバー(vsftpd)をインストールし設定
sudo apt-get update
sudo apt-get install vsftpd
sudo vim /etc/vsftpd.conf
で設定ファイルを開き
#write_enable=YES
と
#local_umask=022
の最初の#を外す
保存したら
sudo service vsftpd restart