Androidアプリのパーミッション
INTERNET
インターネット接続
CAMERA
カメラデバイスの利用
CALL_PHONE
電話発信機能を利用
READ_CONTACTS
電話帳のデータにアクセスする
READ_CALENDAR
カレンダーのデータにアクセスする
WRITE_EXTERNAL_STORAGE
SDカードなとの外部ストレージに
データを書き込むのに必要
ほかにもいろいろあるので
ここにあるのは
その一部
これを設定しないと
アプリが正常に動作しないので注意
月別: 2012年7月
Androidのビューの変更
loginボタンの状態の変更
状況に応じてビューの表示をへんこうするなら
findViewById
で変更対象のIDを指定し
インスタンスを生成する
ビューよラベルを変更するなら
setText
で文字列をセットすれば
ラベルが変更される
テキストビューに文字列をセット
TextView textView=(Button)findViewById(R.id.textView);
textView.setText(“hoge”);
Facebook接続情報の確認
Facebook接続情報の確認
Facebookがセッション情報を保持しているか確認するには
isSessionValid
を使う
Facebook機能にアクセスする際
事前に
isSessionValid
を使えば
ログイン認証が必要か判断できる
これにはifを使う
if(facebook.isSessionValid()){
正ならセッション情報を保持
}else{
負ならセッション情報を保持してない
}
ubuntu12.04 fnロック解除
ubuntu12.04を使っていて
突如
fnキーがonのままとなり
かなり手間取りました
解除するには
num lkキーを押すことで
解除されました
参考サイトは
https://forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=10769
です
検索キーワードは
fn ロック解除 ubuntu
ででました
ResponseListenerのリクエスト一覧
ResponseListenerのリクエスト一覧
onComplete
ログイン認証が完了したとき呼ばれる
onFacebookError
Facebookの応答エラーが生じたときに呼ばれる
onFileNotFoundException
要求されたリソースが存在しない
もしくは無効な場合に呼ばれる
onMalformedURLException
無効なgraph pathが渡された場合に呼ばれる
onIOException
ネットワーク
もしくは
リクエストエラーが生じたときに呼ばれる
ログアウト処理を実装
ログアウト処理を実装
Androidアプリでの
Facebookアプリの
ログアウト処理は
非同期処理でFacebook機能を利用できる
AsyncFacebookRunnerクラスの
Logoutメソッドをつかう
パラメータにセットされている
RequestListenerには
リクエスト結果が返ってくる
Facebook接続情報をアプリへ保存
Facebook接続情報をアプリへ保存
取得したFacebook接続情報をアプリへ
データとして保存すれば
次回起動のときに
ログイン認証なしで
ローカルでFacebook接続情報を読み込んで
Facebook機能にアクセスできる
Androidでは
アプリにデータを保存、読み込みするときに
SharedPreferenceクラスを使う
Sharedpreferenceは
共有設定という意味
保存できるデータは
数値
文字列
BOOL型など
Facebook接続情報を保存するには
Editor editor = mPrefs.edit();
editor.putString(“access_token”,mFacebook.getAccessToken());
editor.putLong(“access_token”,mFacebook.getAccessExpires());
editor.commit();
Facebook接続情報を読み込むには
String accessToken = mPrefs.getString(“access_token”,null);
long expires = mPrefs.getLong(“access_expires”,-1);
}
Facebook接続情報のセットは
mFacebook.setAccessToken(accessToken);
mFacebook.setAccessExpires(expires);
onActivityResult()のパラメータ
onActivityResult()のパラメータ
requestCode
どの画面の
どの処理から送られてきたかを見分けるためのコード
resultCode
遷移前の画面で
setResult
を使って設定した値か入る
値は
RESULT_OK
RESULT_CANCEL
など
ちなみに
setResultは
終了コードをセットする時に使用する
これは
遷移先に
どういう処理を行ったかを判断するとき
に使う
data
結果データが入る
onActivityResult()で
渡されたFacebook接続情報は
authorizeCallback
を呼び出すことで
Facebookインスタンスに
セットされる
コードにすると
mFacebook.authorizeCallback(requestCode,resultCode,data);
DialogListenerのリクエスト一覧
DialogListenerのリクエスト一覧
onFacebookError
Facebookの応答エラーか生じた場合に呼ばれる
onError
認証処理でエラーが生じた場合に呼ばれる
onCancel
ログイン認証を
キャンセルした場合に呼ばれる
fbDidLogout
ログアウトしたとき呼ばれる
AndroidでFacebookログイン認証
ログイン処理実装メモ
Androidアプリで
Facebookの認証をするには
1.パーミッションをセットし、ログイン認証を呼び出す
2.認証が成功したら
onActivityResult
で
アクセストークンなどの接続情報を取得
3.Facebook機能にアクセスできるようになる
という流れ
ログイン認証には
authorizeメソッドを使う
パラメータには
パーミッションをセットできるので
必要なパーミッションをセットする
DialogListener
には
ログイン認証のときの
クエスト結果か返ってくる