google apps scripts のリファレンスについて
#06 リファレンスを読み解いてみよう
http://dotinstall.com/lessons/basic_google_apps_script/24306
を参考に
google apps script のリファレンスの確認
getActiveSpreadSheet() がどこからきたか
これをみるには
公式ドキュメントをみる
スプレッドシートなら
https://developers.google.com/apps-script/reference/spreadsheet/
を参照
chrome なら Ctrl + f で
ページ内をキーワード検索できるので
getAciveSpreadSheet
で検索すると
https://developers.google.com/apps-script/reference/spreadsheet/spreadsheet-app#getActiveSpreadsheet()
にあるのが確認できる
リファレンス、ドットインストールを参考に
レンジ指定を変更
var range = shhet.getRange(“A1”);
これを書き換える
今回は、行、列を指定
var range= sheet.getRange(1,2);
そして背景色も変更する
range.setBackground(“#ff0000”);
setBackground() では
CSSのような色の指定が可能
これを実行すると
1行めの2列目、つまり
が100
になり
背景色が変わる
カテゴリー: Google Apps Script
google apps script でシートの値を操作
google apps script でシートの値を操作
#05 シートの値を操作してみよう
http://dotinstall.com/lessons/basic_google_apps_script/24305
を参考に
スプレッドシートのセルの値をスクリプトを使って書き換える
今回は対象を選択して処理をする
function setData(){
}
となる
対象の選択は
もし
スプレッドシートの
A1セルの中を書きたいのなら
var ss = SpreadSheetApp.getActiveSpreadSheet();
var sheet = ss..getActiveShhet();
var range = sheet.getRange(“A1”):;
として
A1セルを選択することができる
選択したA1セルへ値をセットするには
range.setValue(100);
var ss = SpreadSheetApp.getActiveSpreadSheet();
var sheet = ss..getActiveShhet();
var range = sheet.getRange():;
でセル選択
range.setValue();
で値設定
というかんじになる
google apps script でhello world
google apps script でhello world
#03 Hello Worldを表示させよう
http://dotinstall.com/lessons/basic_google_apps_script/24303
を参考に
まずは Google Apps Script で hello world の表示
google apps script は基本的には
java script
まず、
myFunction
を
hello
に変更
次に、
alert(“hello”);
としても、じつは実行されない
これは、java script とはいっても
サーバーサイドで動くため
ブラウザ関連の
alert()
では表示できない
ということで他の方法を使うことになる
メッセージを表示する方法の1つに
Logger.log() がある
Logger.log(“hello world”);
とすると、実行すると
ログにメッセージがでる
このログを確認するには
View > Logs で ログの確認ができる
今回なら
[13-08-17 07:33:04:279 JST] hello world
というかんじ
ログではなく、
Google ドキュメントのスプレッドシートに表示したいのなら
Btowser.msgBox(“hello”);
とすればOK
ちなみに、Browser.まで入力すると
Eclipse みたいに自動で候補を出してくれるので便利
保存して実行すると、
Authorization required
This app needs authorization to run.
Authorize Cancel
となるので
Authorize つまり承認を選択
これを行わないと
スプレッドシートでの表示ができない
すると
View and manage your spreadsheets in Google Drive
と聞かれるので、これを accept する
View and manage your spreadsheets in Google Drive
は
Google Drive のスプレッドシートの表示と管理
という意味
スプレッドシートで実行するには
Tools > Script Manager
で
実行したい sciprt を選択して run を押せば
実行できる
Google Apps Script の開発準備
Google Apps Script の開発準備
#02 開発の準備をしていこう
http://dotinstall.com/lessons/basic_google_apps_script/24302
を参考に
Googleドキュメントのスプレッドシートからスクリプトエディタを立ち上げる
Google Apps Scriptは
google ドキュメントから起動するのが一般的
まず、google drive でドキュメントをつくり
スクリプトを作成していく
Gmailなどをひらいて
ドライブ
をクリックすれば
google ドライブを開ける
ここで CREATE をクリックし
Folder を選択
フォルダ名は GAS_lessons
とする
すると
My Drive の下に
GAS_lessons というフォルダが作成される
次に、CREATE > spreadsheet
でスプレッドシートを作成
Untitled spreaadsheet へカーソルをもっていき
クリックするとファイル名を変更出きるので
MySpreadsheet
へ変更
スクリプトを作成するには
Tools > script editor
どれを作成するか聞かれるので
Blank Project をクリック
すると、スクリプト作成画面になるので
Untitled project をクリックして
MyProject へスクリプト名を変更
最初に Code.js があるので
▼をクリックして
rename を選択し
MyScript に変更する
画面表示を大きくするには
View > Compact controls
を選択
Google Apps Script
Google Apps Script
Google Apps Script
は
google の各サービスを制御するためのスクリプト
Gmail とか font などなど
公式サイトは
http://developers.google.com/apps-script
ここの
REFERENCE
をみることになる
必要な知識は
java script
あと、サーバー側で動くため
とりあえず chrome があって
Google アカウントがあればOK
ドットインストールでとりあつかっているので
これを参考に学習
http://dotinstall.com/lessons/basic_google_apps_script