jQueryの知っておきたいメソッド
mouseover
mouseout
をまとめれるhover()
hover()を
使えば
mouseoverとmouseoutをまとめれる
もともと、マウス操作のイベント処理するなら
この2つは書くことになるため
省略化できるのはありがたいと思う
hover()の構文は
$(セレクター).hover(
function(){
マウスを乗せたときの処理
},
function(){
マウスが離れたときの処理
});
カテゴリー: 未分類
hoverメソッドについて
jQueryの知っておきたいメソッド
mouseover
mouseout
をまとめれるhover()
hover()を
使えば
mouseoverとmouseoutをまとめれる
もともと、マウス操作のイベント処理するなら
この2つは書くことになるため
省略化できるのはありがたいと思う
hover()の構文は
$(セレクター).hover(
function(){
マウスを乗せたときの処理
},
function(){
マウスが離れたときの処理
});
イベント処理の無効化
イベント処理の無効化
bind()
click
mousemove
などでイベントに関連付けした動作は
unbind()
で消せる
大抵の英語は
dis
とか
un
とかが付くと、打ち消す意味になる
例えば
enableなら有効
disableなら無効化
unbind()の構文は
$(セレクター).unbind(消したいイベント)
となる
10日でおぼえるFacebookアプリ開発入門教室 (10日でおぼえるシリーズ)
で wordpress の参考URLがのっていたので、メモです
WordPress Codex 日本語版
プラグイン作成
プラグインAPI
フィルターフック一覧
ほかにもカスタマイズ情報があれば掲載していこうと思います
フォーム要素の値を取得するval()
フォーム要素の値を取得するval()
フォーム要素である
input
textarea
select
button
の値を取得するときは
text()、html()では取得できないため
val()を使います
ちなみに、val())使い取得する方法は
Javascriptでよく使われます
jQueryの$(window)の意味
jQueryでよくでる表現
$(window)
これは
browserそのものを示します
windowは
JavaScriptでbrowserを表すオブジェクトで
これを
$()で囲んでbrowserそのものを表すようにしていると
いうことてす
window以外にも
documentオブジェクトや
elementオブジェクトも
$()
と組み合わせて使います
jQueryで読み取り専用の幅、高さ取得メソッド
jQueryでは、幅、高さを取得するメソッドがあります
ただし、読み取り専用なので
値の設定はできません
コンテンツ本体のサイズ取得なら
height()
width()
枠と本体までの余白サイズ取得なら
padding()
余白+コンテンツ本体のサイズ取得なら
innerHeight()
innerWidth()
これらを、囲う枠線の太さは
border-width()
余白+コンテンツ本体+枠線のサイズ取得なら
outerHeight()
outerWidth()
これら全部と他の要素との余白サイズ取得なら
margin()
margin()込みのサイズ取得なら
outerWidth()
outerHeight()
こちらは引数がtrueになります
JavaScriptでよく使われるもの その2
計算、数値処理関連メソッド
toFixed()
小数値n桁に揃える
parseInt()
整数化する
日付関連オブジェクト
Date
日付オブジェクト
日付関連メソッド
getFullYear()
西暦4桁で年を返す
getMonth()
月を返す
getDate()
日付を返す
getTime()
1970年1/1からのミリ秒を返す
文字列、正規表現メソッド
substr()
指定位置から、指定文字数を抜き出す
indexOf()
指定文字があるか調べる
match()
正規表現にマッチしたものを返す
replace()
正規表現にマッチしたものを置き換えする
画像関連オブジェクト
Image
画像オブジェクト
画像関連プロパティ
src
画像のurl
onload
画像の読み込み完了時のイベントハンドラ
width
幅
height
高さ
その他のメソッド
alert()
アラートダイアログの表示
setInterval()
定期的処理を行う
別名インターバルタイマー
clearInterval()
インターバルタイマーの停止
つまり定期的処理を停止する
JavaScriptでよく使われるもの
JavaScriptでよく使われるものをまとめました
Java script のDOM関連
getElementById()
特定のIDの要素を抽出
querySelectorAll()
セレクターにマッチする要素を抽出
getAttribute()
要素の属性を読み込む
appendChild()
子ノードとして追加
次にDOM関連プロパティ
innerHTML
HTMLを出力
innerText, textContent
テキストのままを出力
続いて、イベント関連メソッド
addEventListener()
イベントリスナーを追加
preventDefault()
browserのデフォルト動作を禁止する
CSS関連プロパティ
opacity
不透明度
backgroundColor
背景色
position
位置の指定方法
width
横幅
height
高さ
left
左の座標
top
上の座標
CSSプロパティの値を取得
CSSプロパティの値を取得
cssメソッドでプロパティ名たけ
指定すると
対応する値が取り出しできます
例えば、class=”js” のliタグの
背景色)黄色にして
cssメソッドで値を取り出しすると
プロパティの値を取得表示できます
以下はソースの断片
$(function(){
$(‘li.js’).css(‘background-color’,’yellow’);
window.alert(“jsクラスの背景色は”+$(‘li.js’).css(‘background-color’,’yellow’));
});
これてダイアログには
jsクラスの背景色はrgb(255,255,0)
となります
ただし、注意点として
$()が複数の要素に合致した場合でも
最初に条件が一致したところしか反映されません
これはsedコマンドやvimエディタの
置き換え機能とにています
これは、CSSメソッドだけじゃなく
取得関連メソッドに当てはまります