HTTP通信の代表的ステータスコード
SC_OK
値は200
リクエスト成功
SC_MOVED_PERMANENTLY
値は301
リクエストされたリソースは新しい恒久的なURIを割り当てられた
SC_MOVED_TEMPORARY
値は302
リクエストされたリソースは一時的に異なるURIに、属する
SC_FORBIDDEN
値は403
サーバーはリクエストを理解したが、リクエスト実行を拒否
SC_NOT_FOUND
値は404
サーバーはリクエストURIと一致するものを見つけられなかった
SC_INTERNAL_SERVER_ERROR
値は500
サーバーはリクエスト実行を妨げる予期しない状況に、遭遇
SC_SERVICE_UNAVAILABLE
値は503
サーバーは
サーバーの一時的な過負荷
あるいはメンテナンスのため
現在、リクエストを扱えない
ちなみに、Androidアプリで
HTTP通信するなら
インターネットアクセス権限が必要なので
注意
カテゴリー: 未分類
オプションメニュー生成
オプションメニュー生成
オプションメニュー生成には
onCreateOptionsMenu()
を使う
onCreateOptionsMenu()は
superクラスの
onCreateOptionsMenu()
を
オーバーライドする必要がある
メニュー追加の構文は
Menu.add(int groupId,int itemId,int order ,CharSequence title)
int groupIdがグループID
int itemId がアイコンID
int order がアイテムの順序
CharSequence title が表示するタイトル
Menu.add()は
MenuItemオブジェクトを返すので
setIcon()
で
アイコンを追加
ちなみに
android.R.drawable.ic_menu_delete
android.R.drawable.ic_menu_close_clear_cancel
はAndroidで用意されているアイコン
自作のを使いたいなら
res/drawable
に自作アイコンを置けばいい
アイコンの詳細は
http://developer.android.com/intl/ja/guide/practices/ui_guidelines/icon_design_menu.html
を参照
オプションメニューがタップされたら
onOptionsItemSelected()
が実行される
設定削除するなら
editor.clear()
で
プリファレンスのデータをすべて削除
終了するときには
finish()
でActivityを終了
jQueryのアニメーション機能
jQueryの主なアニメーション機能
show
非表示になっている要素を徐々に表示
hide
表示の要素を非表示に
toggle
要素の表示、非表示を交互に切り替え
slideDown
非表示の要素をスライドさせつつ表示
slideUp
表示中の要素をスライドさせつつ非表示に
slideToggle
スライドアップ、スライドダウンを交互に実行
fadeIn
非表示の要素をフェードイン
faeOut
表示中の要素をフェードアウト
animate
指定されたパラメータに従い
アニメーション実行
animate以外のアニメーション効果は
ほぼ同じ書き方で呼び出しできます
一番簡単なアニメーション機能の呼び出しの構文は
$(セレクター).アニメーションメソッド(時間)
アニメーションメソッドには
show
slideToggle
hide
などを指定して
時間はミリ秒単位でしていします
例えば
表示中の画像を2秒隠すなら
$(‘img’).hide(2000);
ちなみに、時間の指定はミリ秒だけじゃなく
slow
normal
fast
という指定もできる
プリファレンスの削除
プリファレンスの削除
プリファレンスのデータを削除するには
remove()にキーを指定し実行します
保存の時と同様に
commit()
で削除を決定します
例えば
SharedPreferences pref = getSharedPreferences(“MainActivity”,MODE_PRIVATE);
SharedPreferences.Editor editor=pref.edit();
editor.remove(“save”);
editor.commit();
また、複数のキーと値を登録しているなら
clear()
でまとめて消去できます
SharedPreferences pref=getSharedPreferences(“MainActivity”,MODE_PRIVATE);
SharedPreferences.Editor editor=pref.edit();
editor.clear();
editor.commit();
プリファレンスの読み込み
プリファレンスの読み込み
データの読み込みは
保存と、同様
SharedPreferencesオブジェクトを取得
これも
読み込みのプリファレンスのファイル名がアクティビティ名と同じなら
getPreferences()が使えます
読み込みをする
toString()は
第一引数にはキー
第2引数にはデフォルト値
つまり
EditTextなら
edit.setText(pref.getString(“save”,””);
これだと、
保存されているデータがないなら
中身を空欄にするということ
ちなみに、putでデータ型が用意されていたように
getでも
getBoolean()
getFloat()
getInt()
getLong()
getString()
も用意されていています
ちなみに、型を間違えると
例外である
ClassCastException
が発生します
プリファレンスへの保存
プリファレンスへの保存
プリファレンスへ保存するには
edit()
で
SharedPreferencesEditorオブジェクトを取得
SharedPreferences.Editor editor = pref.edit();
次に、putString
でキーと共に保存
editor.putString(“save”,editor1.getText().toString());
ちなみに、putするメソッドは
データ型のぶんすでに用意されていて
putBoolean()
putFloat()
putInt()
putLong()
putString()
があります
こらで、データを保存します
値を書き込みするのは
commit()
を使います
プリファレンスへの保存
プリファレンスへ保存するには
edit()
で
SharedPreferencesEditorオブジェクトを取得
SharedPreferences.Editor editor = pref.edit();
次に、putString
でキーと共に保存
editor.putString(“save”,editor1.getText().toString());
ちなみに、putするメソッドは
データ型のぶんすでに用意されていて
putBoolean()
putFloat()
putInt()
putLong()
putString()
があります
こらで、データを保存します
値を書き込みするのは
commit()
を使います
プリファレンスへのアクセス
プリファレンスへのアクセスについて
プリファレンスにアクセスするには
contentクラスの
getSharedPreferences()
で
SharedPreferencesオブジェクトを取得
引数はファイル名を””で囲んだもの
と
モード
例えば
getSharedPreferences(“MainActivity”,MODE_PRIVATE);
モードは共有モードの指定で
MODE_PRIVATE
ほかのアプリからアクセス不可
MODE_WORLD_READABLE
他のアプリから読み込み可能
MODE_WORLD_WRITEABLE
他のアプリから書き込み可能
ちなみに、もし
プリファレンスのファイル名が
アクティビティ名と同じなら
getPreferences()が使える
これはアクティビティ名をファイル名として
使うので
モード指定だけでよくなる
例えば
SharedPreference pref=getPreferences(MODE_PRIVATE);
プリファレンスについて
プリファレンスについて
Androidで使える簡単なデータの保存方法で
これはキーと値の組み合わせでデータを保存する方法
プリファレンスで使えるデータ型は
boolean
float
int
long
String
になります
イベントとイベントリスナーのまとめメモ
イベントとイベントリスナーのまとめメモ
イベントは
マウスクリックとか
ボタンを押したなどの動作のこと
jQueryなら
イベント名 function(){ … }
というようにして
イベント処理を定義できる
たとえば
‘click’,function(){ …}
というかんじ
jQueryが対応してないイベントでも
on()を使えば処理できる
ちなみに、バージョンが古いとbindで
紹介されてるケースが多いかも
マウスを乗せたり離したりを
まとめて制御するhover()
マウスクリックを交互に処理できるtoggle()
イベントを1回だけ処理するone()
これらを覚えておくと、さらに便利になります
イベントが発生すると
イベントオブジェクトが作成され
イベントリスナーに渡される
このイベントオブジェクトは
イベントに関する様々な情報を保存している
インテントの代表的なActionとUri
インテントの代表的なAction と Uri
ACTION_VIEW
http://アドレスで指定
Webブラウザーで指定のURLを表示
ACTION_VIEW
geo:latitude,longitude で指定
指定した
latitude 緯度
longitude 経度
の地図を表示します
ただし、Androidmanifest.xml
へ
インターネットアクセス権限
と
ロケーションサービス使用権限をつけないと動作しないので注意
ACTION_VIEW
content://contacts/people/1
アドレス帳の1番目の情報を表示
ACTION_DIAL
tel:電話番号 で指定
指定した番号のダイヤルウィンドウを、開きます
ACTION_CALL
tel:電話番号
指定した番号に、電話をかけます
ただし、これも
Androidmanifest.xmlに
電話を、かけるための権限をつけないとダメです
ACTION_SENDTO
mailto:アドレス で指定
メールを送信します
これらは代表的なもので
実際にはまだまだたくさんあります