いまだに Fonera 2.0n を
コレガルータを経由するとつながらないので
原因をさがすために、今日も検索
参考になりそうな記事を発見しました
FON FONERA 2.0n 導入記録
を参考にしてみました
一番ひっかかるのは
ステートフル・パケット・インスペクション機能
というものです
私の場合、プロバイダが
YahooBB なのですが
こちらのルータだけならば、インターネットに接続できます
経路でいえば
YahooBB > Fonera2.0n
です
ただし、
YahooBB > corega > Fonera2.0n
とするとダメです
インターネットランプは就いているのですが
これが原因のためかつながりません
ルータのDHCP機能をサーバー構築のために
無効化してあったのを
有効にしてもつながりません
となると、原因はおそらく
この
SPI 機能があやしいかと思われます
実際にパッケージを見ると
この機能が書いてあります
さっそく参考におこなってみようと思います
投稿者: Snowpool
中国の利上げとバブル崩壊の関連性
最近、中国の利上げがありました
これをバブル崩壊となるか?
という予測の要因とみているようですが、少なくとも
日本のように
流動性を失わせる法律を作らないかぎり
おなじようにはならないでしょう
以前の日本と同じように中国では不動産の転売が
はやり、それを懸念した中国政府が利上げにより
バブル潰しを考えたと見ています
ただ、日本の場合、
利上げだけでなく、流動性を失わせる法律をつくり
転売ができなくしてしまったのが大きな失敗だったと思います
これらに関する記述が
バブル景気
にて記述されています
>/dev/null 2>&1
>/dev/null 2>&1
という表示がサーバー構築の勉強しているときにあったので
どんな意味なのか検索してみました
>/dev/null 2>&1 ってなんだ?
によりますと
要らないmailが飛んでこないようにするためなどに
標準出力も標準エラー出力も /dev/null に捨ててしまうということ
という意味になるようです
ユーロとギリシャ救済?
最近、ギリシャの問題がでているため、そして
ヘッジファンドの大量の売りにより、ユーロドルのポジションは
史上最大レベルの売りポジションへと増大しています
今週のIMMのポジションの量でも
そういった報告がでています
また、同様に円ロング(円買い)のポジション増大も
報告されています
もっとも、どのくらいの量かは見ていないので
あまり詳しくはわかりませんが
ただ、こういった警告がでたら、即座に反転というわけではありません
過去に、円安が極端にすすんだとき
何度も円ショートポジション拡大がいわれ続けましたが
リーマンショックのときに大きく円高へ転換するまで
円ショートは続きました
3月には日本の決算シーズンなので
円高になるのでは?と思っています
ただ、その前にポジション整理で少しは円安に戻すかも?
という状態です
最近のテーマは、リスク嗜好です
それも極端なほどの
ただ、いずれにしてもポジションは決済しないと
利益にならないため、一方通行にはなりません
基本的には、多少の変動をつけてトレンド形成します
ドル円と対ドルの値動きをみて、しばらくはクロス円売りにしてみよう
と思っています
冠婚葬祭の知識
最近、冠婚葬祭について調べています
特に、葬式関連
結婚式はとくに急に決まるということがあっても
それなりに時間はあります
しかし、葬式となると
いきなりやってくるので、備えが必要です
そこで、少しでも知識を得ておこうと思い
調べてみました
参考になりそうだったのが
冠婚葬祭ホットライン
ご贈答マナー
マナー教えて『冠婚葬祭知りたい講座』
です
に葬儀語の手続きチェックリストがあり、参考になりました
ポイントサイト経由の買い物
ユニクロでヒートテックを買おうと思ったのですが
ふとどこかにポイントがつくところはないかな?
と考え、探してみました
ポイントサイト経由
というサイトで、どのポイントサイトを
経由することでポイントがたまる
そして、還元率がのっていました
以前はいろいろとポイントがつくことが多かったのですが
最近はいろいろとあってポイントがつかない
ようになってきました
少しでもお得なところがないか、いろいろと調べているところです
avast Windowsへインストール
avast!(アバスト)のダウンロード、インストール
を参考に、使用している Windows XP へ
インストールしてみました
すでに新しいバージョンがでているので、
日本語状態でインストールできるので非常に楽でした
less コマンド
長い内容のファイルを見るときに役立つコマンド
それが less コマンド です
多くの場合、実行結果をページごとにみるときに使います
使い方は
History | less
などなど
cat ファイル名 | less
なども便利です
スペースキーで次のページ
前のページに戻るには bキー
終了するには q キー
簡単にはこれぐらいですが
less
により詳しいオプション設定が載っています
ユーロドルの行方
現在、IMMのポジションで
ユーロ売りポジションが史上最高値まで膨れ上がっている
とのことです
原因は
投機家とヘッジファンドのようです
過去に起きたヘッジファンドがらみの金融危機は
1992年のポンド危機、
1997年のアジア通貨危機
1998年のロシア財政危機
が有名です
しかし、今回はどうなるかは微妙です
ヘッジファンドが必ずしも勝つとは限らないのではないのでしょうか
当然、空売りのポジションなので
買い戻しが入ります
そう考えると
下手に売りは危険なような気がします
ヘッジファンドの敗北した史実はどのくらいあるのか
時間があるときに調べてみようと思います
暴落のあとにくる急騰相場
先週は大きく円高となり、
昨日の時点で、ダウ、日経平均ともに大台を割りました
しかし、本日の市場はドル安傾向によるクロス円上昇です
買った株を売却しなければ利益がでないように
売りポジションはどんなところで作ったとしても
買い戻さないと利益はでません
このときの買い戻しがショートカバーと呼ばれるものです
クロス円を使った売買の場合、
ドル円の値動きも重要ですが
対ドルレートの動きも重要です
大きく下げたあと、大抵は反発します
ほとんどの場合、大きく下げる要因は、ストップロスの巻き込みが原因です
ストップロス巻込みは
切りのいい数値、トレンドラインに多くあり、これを越えると一気に
加速します
対ドルでのストップロスの巻き込みがクロス円の
値動きに影響を及ぼすことが多々あります
今回のユーロやポンドの回復は、おそらく
対ドルレートでのドル売りが進んだこと
そのわりには円高が進まなかったこと
これらが要因となり、クロス円は上昇しました
今回のような暴落が起きたとき
ある程度暴落が進んだ状況では、対ドルレートで反発の可能性を探ると
反転する場所が予測しやすくなります