反逆もの

ここ数年は、反逆ものが人気ですね
とりあえず、自分が見たことあるものを並べてみました

主人公のアクメツは不死の能力をもち、腐敗した国家の悪を裁いていきます。
不死の能力の理由は、13巻であきらかになります。
悪人以外は殺さない、と言う点では一貫してました

名前を書かれたものは死ぬ・・・というノート、デスノートを使い、最初は犯罪者などを裁いていましたが、途中から信念が曲がっていきます。
結構人気があり、映画化されましたね。
個人的には L のほうが好きでしたけど・・

ギアスという絶対遵守の力、黒の騎士団という組織を使い、
超大国ブリタニアに反逆を起こします。

仮想化ソフト、どれをいれようかな?

日経Linuxの10月号に仮想化ソフトの特集が載っていました。
のっているのは、
Virtual Box
VMware Server
KVM + QEMU
について載っています
Virtual Box は Fedora 9 、VMwareServerは Ubuntu 8
KVM + QEMU は Fedora 9 でのインストール方法が
載っています
この記事が掲載された時点では
Virtual Box は、
ネットワーク・アダプタのドライバが入っていないので
、別のパソコンでダウンロードしなければならないらしい
とのこと
VMwareServer は
Fedora 9 では動作しないので、 Ubuntu8.04になるが、
操作画面が最新 FireFox に未対応とのこと
載っていたなかでは、KVM + QEMU が一番簡単そうです
Xen や VNware Playerは紹介はありましたが、
インストール方法などは載っていませんでした

日銀の利下げを織り込んだ動き?

今日は、日経平均が大幅に上昇して終了しました。
でも、なんか過剰反応のような気が・・・
昨日の、米国金利引き下げが一番のきっかけみたいだが、GMが決算を引きのばしたのが
気になります・・・
今日のGDPは悪化はしなかったが、失業保険申請数が上がってきているし、
来月の雇用統計が心配なので、もう少し様子見といったところですかね
経済指標のカレンダーがいろいろなところで見れるので、参考にしましょう。
ちなみに、今日の要人発言で、濠ドルは上がったのは、利下げしないかもしれない、
という感じの発言があったからみたいです
明日の日銀の発表で、本当に利下げするなら株価は上がりそうですけど、
なんか、据え置きにしそうな気がします
ちなみに、ゼロ金利は、もともとはバブル崩壊した後、
1992年2月~2000年8月までの予定だったみたいです
でも、2001年にITバブル崩壊のときの影響で景気悪化のため、
2001年3月に再びゼロ金利にして、2006年まで続いたみたいです
こうかんがえて見ると、ゼロ金利って例外的措置だったということがわかります
ちなみに、FXプライムで、各国の政策金利水準の変化をみれます
過去の金融危機のときに、どのような政策金利がとられて、利上げ、利下げの幅などを
比べてみると参考になりますよ

過去の金融危機いろいろ

過去にはいろいろな金融危機が起きています
ざっと並べてみるとこんなかんじです
1637年 オランダのチューリップ投機発生
1720年 英国の南海バブル発生
1929年 米国株価暴落暗黒の木曜日
1987年 ブラックマンデー
1990年 日本のバブル経済崩壊
1992年  欧州通貨危機
1997年 アジア通貨危機
1998年 ロシア危機、LTCM破綻
2000年 ITバブル崩壊
2001年 米エネルギー大手のエンロンの破綻
・・・・
そして今回のサブプライム問題ですね
今後は、これらの要因を探ってみたいと思います。
いろいろ調べて、バブルなのか、そしてバブル崩壊しているのかを調べ
暴落の波に飲み込まれないように対策を立てようと思います。
いままで様々なバブルが置きましたが、
これからもバブルはどっからともなく始まり、そして崩壊を繰り返すでしょう
しかし、バブル崩壊しても、人類が滅亡するわけではないし、
経済は復活すると思っています

wine-doors

wine-doorsをインストールしようとしましたが、
rpm -ivh wine-doors-0.1.2-1.i386.rpm
と入力しても インストールできませんでした
wine-doors をインストールするには
glade2
gnome-python2-rsvg
cabextract
などが必要になるようです。
私の場合、
yum install wine
で最初に インストールし、
そのあとで
yum install glade2
yum install cabextract
yum install gnome-python2-rsvg
で必要なパッケージをインストールし
それから
rpm -ivh wine-doors-0.1.2-1.i386.rpm
でインストールできました

アンケートサイトでお小遣い稼ぎ

アンケートサイトでアンケートに答えると、ポイントが入り、ある程度ポイントが貯まると現金や商品券になります。
ポイントサイトなども同様で、一定のポイントに達すると交換可能になります。
おすすめは、マクロミルとIMIネット、予想.netですね。
一番のおすすめはマクロミルです。
マクロミルは1ポイント1円で、一回のアンケートで3円程度入ります。
IMIネットは1ポイント10円ですが、アンケートはそこまではありません。
むしろ、何かの申し込みなどでポイントを得ることがメインになります。
アンケートもありますが、ポイントは1ポイント程度が多くなります。
予想.netは、申し込み系プログラムと、予想問題がメインです。
予想問題はコインを使って行います。
コインの入手は広告クリックなどで得ます。
予想問題はいろいろあり、日経平均株価の値幅変動などもありますので、興味のある方は
やってみるとおもしろいですよ。
アンケートサイトは、最初のうちは少ないのですが、繰り替えしていくとだんだん
依頼が増えてきます。
たまに絶対に答えられる方とかいてあるので、このときは確実に答えられる場合に
してください。
仕事の依頼と同じで、信用が重要となります。
年間を通すと、マクロミルが一番効率がいいと思います

過去の金融危機に学ぶ

過去の金融危機を調べて、どんな値動きをしたかを調べれば、
戦略を練りやすいのではないでしょうか?
過去の金融危機は、詳細については書籍やWikipediaなどで学べるし、
値動きについてはFX voice で調べれます
FX voiceで一番使用条件がいいのは、
外為.comの口座です
だいたいは、月に何十回取引、
しかも最低でも1万通貨単位になっているが、
外為.comなら口座に50万円入金でいいと思います
ここまで値動きの激しい相場で情報ツール使用をするために取引をしても、
リスクばかりが高くなり、
投資の鉄則である『勝てる可能性が高いときだけ仕掛ける』に反します
FX voiceは、月に2500円で使用もできますが、
せっかく無料条件を用意してもらってるのだから、有り難く無料で使うとしましょう

ソニーバンクがローソンで使えるようになりました

ソニーバンクがローソンでも使えるようになりました。
入金は無料で、出金については、月に他の金融機関との合計で5回まで無料になります。
セブンイレブンはいつでも無料ですね。
出金するには一番便利になったかも。
これで、現在使えるのは、三井住友、東京三菱UFJ、ローソン、セブンイレブンになりました。
あと、サークルKサンクスとファミリーマートが下ろせれば、いうことなしです。