Android SDK 2.3 で新しく audiofx (音響効果)が追加された
今回追加された音響効果は
バスブースト
(低音を強調する機能)
イコライザー
(周波数特性を変更する機能)
リバーブ
(残響効果)
バーチャルサラウンド
(ヘッドフォンの仮想効果)
音のサンプルを取得する機能も追加されたらしいです
Visualizer クラス
を使うことにより、Windows Media Player でよくある
音に合わせて波紋がでるのをつくれるようです
投稿者: Snowpool
XML編集モードでバージョン切り替え
Amazn EC2 の情報収集
Amazon EC2 について情報収集しています
いままでクラウドで試したことがあるのは、
Dropbox と google App Engine を少しやった程度
どちらも無料だけど、今回使用する Amazon Ec2 の場合
利用頻度により、かかる金額が変わってくるし
今回の原発停止なども考えれば、海外のクラウドにおいてしまったほうが
安全なのかもしれません
日本にも3月に Amazon のデータセンターができたけど
こうも夏場に電力不足といわれると、はたして持つのかかが
疑問な展開に
英語が必要になるけど、英語が読めるようになれば
技術関連においてもかなり便利になるので、ここはいっそのこと
わりきって英語の勉強もしておくといいのかも
FXとかの規制に関しても、日本国内はレバレッジ規制がかかったりしても
海外までは規制できないし、海外に預金口座をつくるのなら
英語能力は必須
twitter や facebook で知り合いをつくったりコミュニティに
参加するにも、英語能力があればより視点も広がりそう
そんなわけで、英語マニュアルにもくじけずに頑張ってみます
英語が必須と思ったのは
今回見た
横浜のホームページ制作 スタジオFIXの社長ブログ
をみたのも影響しています
しかし、改めてパスワード管理とポートの変更は重要だと思いました
料金に関しては
Amazon EC2 料金一覧 早見表
に掲載されていました
もともとあったwiki っぽいページは内容がなくなったり移動していてみれませんでした
そして、EC2についての情報で参考になったのが
Amazon EC2を使う前に知っておきたいこと色々
まだまだいろいろと調べるべきことがありそうです
Notification のフラグ設定
Notification には2種類あり
1、実行中を表す通知
2、メッセージ
となります
目的は違うけど、作成する手順はどちらも同じ
双方の切り替えは
設定項目のflags にフラグを設定すれば変更可能
ちなみに、以下が設定可能なフラグ
FLAG_AUTO_CANCEL
通知がクリックされると自動で通知を消去
FLAG_INSISTENT
通知がキャンセルされるか、拡張部分が開かれるまで
音をならしたままにする
FLAG_NO_CLEAR
通知を消去するボタンでも消去できなくする
FLAG_ONGOING_EVENT
実行中の部分に通知が表示される
FLAG_SHOW_LIGHTS
LEDを点灯するときに使用
Notification で設定可能な項目
続いて、Notification で設定可能な項目のメモ
テキストエディタにもメモはしていますが
オンラインにもバックアップの代わりにとっておけば
閲覧するときに役立ちます
audioStreamType
再生するAudio のタイプ
contentIntent
拡張部分をクリックした時に呼ばれるIntent
contentView
拡張部分をカスタマイズする場合に設定するView
defaults
音、振動、点滅のデフォルトの通知方法
deleteIntent
Notification が削除されたときに呼ばれる Intent
flags
動作を制御するフラグ
icon
ステータスバーに表示するアイコン
iconLevel
ステータスバーに表示するアイコンにレベルがある場合に設定
ledARGB
LEDの表示色
ledOffMS
LEDの点滅OFFの時間
設定はミリ秒
ledOnMS
LEDの点滅ONの時間
設定はミリ秒単位
Number
ステータスバーのアイコンに表示する数字
sound
再生する音楽のURI
tickerText
ステータスバーに表示されるときに一瞬表示されるテキスト
vibrate
バイブレーションのパターン
when
拡張部分の通知領域に表示される通知発生時刻
Notification のコンストラクタ
Android 関連のメモ
関数の引数などは忘れやすいので、できるだけメモしておきます
今回はNotification のコンストラクタ
icon
ステータスバーに表示するアイコン
tickerText
ステータスバーに登録された際、一瞬だけ表示するメッセージ
when
拡張部分の通知領域に表示される通知発生時刻
AIDL で利用できる型
Android プログラミングで AIDL ファイルを作成するとき
使用可能な型が制限されているので
忘れないようにメモ
以下は利用可能な型
プリミティブ型
java 言語が提供している基本的な型
(int, boolean, double, char などなど)
String
Stringクラス
List
List クラス
でも中身が利用できる型じゃないとダメ
Map
Map クラス
これも中身が利用できる型じゃないとダメ
CharSequence
TextView などに設定されている読み込み専用文字列
AIDLインターフェース
AIDLで作成されたインターフェースクラス
Parcelable型
Parcelable クラスを継承したクラス
Android エミュレータに音楽ファイル転送
Android プログラミングで
エミュレータに音楽ファイルを転送し、アプリの起動実験しました
開発環境は ubuntu 10.10 32 bit です
音楽ファイルを考えましたが、あまり浮かばなかったので
今回は手持ちの ipod nano の音楽ファイルを使用しました
まず、最初に ubuntu に ipod nano を差します
今回使用したのは2009年に買ったものです
次に、nautilus が起動してディレクトリがみれるので、
音楽ファイルが格納されている場所
/media/SNOW\ /iPod_Control/Music/
ここからまずは ubuntu へファイルを移します
cp -r /media/SNOW\ /iPod_Control/Music/* $HOME/音楽/
これで、
Phythmbox で音楽ライブラリができます
あとは、音楽ファイルをエミュレータに移すために
eclipse を起動し、
Android エミュレータでのSDカード
のときと同じように
画面をDDMSに切り替えて
File Explorer のところにある
/mnt/sdcard
のところへ
音楽ファイルをドラッグ&ドロップすれば転送できます
ちなみに、転送しただけでは反映されません
真ん中にある設定ボタンをクリックして
dev Tools を選択して
Media Scanner をクリックすることで、
エミュレータに転送したファイルを読み込み
反映させることができるようになります
中部電力の原発停止
最近、政府から中部電力の浜岡原発に対して
停止するようにとの命令がでたようです
情報ソースは
[浜岡原発全面停止]政策見直しの第一歩に
もっとも、この原発はかなり古いようで
最近の福島の原発のことも考えれば、仕方ないのかもしれません
ただ、福島の原発が停止したことにより、計画停電となったりもしましたので
今後はそういった対処も考えなければならないのかもしれません
私は、自宅サーバーの構築しているときに考えたのが
Amazon EC2 をそろそろ使ってみようかなということです
自宅サーバーを構築しても
電力不足には対処できませんし、そうとはいってもUPSを購入というわけにも
いきません
料金体系、設定方法を調べ、はやめに対処していこうと思います
実践 Amazon EC2
などの記事を参考に、今後はクラウドを使うことにします
手順など、詳細なことが実践できしだい、アップしていこうと思います
PreferenceActivity の利用
今回は、PreferenceActivity を作成し
画面から取得できるようにした
ちなみ、PreferenceActivity は
Activity クラスのサブクラス
今回は、レイアウトファイルではなく
Preference情報を記載したファイルを作成し
それをonCreateメソッドで設定している
手順だとActivity クラスの作成と同じステップにはなるけど
Preference ファイルの作成では画面で座員を考慮しなくていいので
わかりやすい
Preference ファイルの設定は、通常はXMLエディタで行うけど
ダブルクリックして Android Xml エディタでも設定が可能
追加できる Preference の種類は、以下のとおり
CheckBoxPreference
チェックボックス
EdittextPreference
テキストボックス
ListPreference
選択リスト
PreferenceCategory
カテゴリ作成
PreferenceScreen
別の Preference 呼び出し
RingtonePreference
着信音
Preference
独自のpreferenceクラスを利用
なお。追加した Preference はAndroid Xml から直接編集が
可能になります
なんとなくだけど、似たような仕組みのものがあったようなきがします
たしか、HTML と CSS
もこんなかんじだったような気が
