Android で Google Map をつかったアプリを作るため
Maps API key を取得しました
今回の参考書籍は
この中にある、Google Map キーの取得、そして
このときに必要なフィンガープリントの細かめな解説については
Android Maps APIのフィンガープリントについて考えてみる
を参考にさせてもらいました
まずは、 Maps API Key の取得についておこなう前に
フィンガープリントの取得を行います
フィンガープリントを取得するには
java の bin へのパスが通っていることが必要
ubuntu の場合、コマンドから実行することで
sun-java-jdk のインストールとパスを通すのができる
コマンドは
sudo add-apt-repository ‘deb http://archive.canonical.com/ lucid partner’
sudo apt-get update
でレポジトリ追加と設定の更新
sudo apt-get -y install sun-java6-jdk
sudo update-alternatives –config java
でインストールと
デフォルトで入っている
open-jdk から sun-java-jdk の切り替えを行います
それでは、フィンガープリントの取得開始
Ctrl + Alt + t
で端末を起動
ホームディレクトリの中の隠しファイルである
.android の中に
debug.keystore があるので、これを使用
コマンドは以下のとおり
keytool -list -keystore ~/.android/debug.keystore
パスワードを聞かれるけど、デバッグ用の場合、
どうやらパスワードは不要らしいです
取得完了したら
http://code.google.com/intl/ja/android/add-ons/google-apis/mapkey.html
へアクセスし
Maps API Key Signup
をクリック
I have read and agree with the terms and conditions (printable version)
をチェックし
My certificate’s MD5 fingerprint:
へ先ほど取得した
MD5の値を入力
最後に
create API key をクリック
次の画面で
あなたのキーは次のとおりです:
にAPIキーが表示される
ちなみに、フィンガープリントの数値も
その下に表示されます
投稿者: Snowpool
Ziio7 の Android 2.2 アップデート
の以前に購入したバージョンが Android 2.1 だったので、
アップデートして Android 2.2 にしました
ちなみに、上の画像のものは。すでに Android 2.2 となっています
Android 2.1 と Android 2.2 の最大の違いは、アプリを
MicroSD に移せることです
Creative ZiiO シリーズ ファームウェア(本体ソフトウェア) アップデート手順
に手順が載っているので、これを参考にしました
3G回線がついていないため、接続は無線LANになります
あとは、アプリ開発の実機のテストにつかったり
画面が7インチあるので、
AdobeReader を入れて、自炊したPDFを読むのに使っています
じゃらん Web API の利用
を参考に、引き続き web API の勉強です
今回は、じゃらんのAPIをつかった空室情報を取得するアプリの項目です
つかうに当たっての注意事項があり、
公開するもの(Web アプリや Android アプリなど)
で使う場合、アプリにクレジット表示が必要とのこと
ちなみに、クレジット表示とは

のようなバナー、もしくは
じゃらん Web サービス
というようなテキストをいれることになります
詳しい説明については
じゃらんWebサービス/ガイドライン
を参考にしてください
今回、APIをつかうには
じゃらんWebサービス
からアカウントを登録します

次に 規約がでるので、同意します
メールアドレスを聞かれるので、入力すると、メールに仮登録への
リンクが張られているので
これをクリック
リンク先に、登録ボタンがあるので、これを押すと
登録され、APIキーのかかれたメールが送られてきます
これを使うことで、じゃらんのAPIをつかうことができるようになります
GREE の いいねボタン設置
を参考に、引き続き web API の勉強です
今回は、GREE の いいねボタン設置です
書籍だけだと、わかりにくいところもあるので、そのあたりは検索を併用
参考サイトは
ソーシャルメディアに共有するボタンの設置方法(Twitter、facebook、mixi、GREE、Evernote)
と
[メモ]mixiチェック、Gree Social Feedbackをつける
ただし、GREE の いいねボタンを設置しても、GREE のアカウントがないと
設置したボタンからはコメント送信できません

まずは、試しに、リンク先とボタンを作成してみました
まず、Social Feedback – GREE Developer Center(グリー デベロッパーセンター)
の

で、URLに 投稿対象のページ を入力し
あとは コードを取得する をクリックすれば
いいねボタンが作成されます
今回は、試しに http://google.com
でつくってみました
ソースは
<iframe src=”http://share.gree.jp/share?url=http%3A%2F%2Fgoogle.com&type=0&height=20″ scrolling=”no” frameborder=”0″ marginwidth=”0″ marginheight=”0″ style=”border:none; overflow:hidden; width:100px; height:20px;” allowTransparency=”true”>google.com&type=0&height=20″ scrolling=”no” frameborder=”0″ marginwidth=”0″ marginheight=”0″ style=”border:none; overflow:hidden; width:100px; height:20px;” allowTransparency=”true”>
Android でjava Script
Android SDK のリファレンス本を購入してみました
これと、現在、勉強中の Web API の本である
と合わせて勉強中
リファレンス本があると、わからない関数があっても割と簡単に見つかります
検索でもいいのですが、意外に時間がかかるので書籍も使うようにしました
今回は、Java Script の実験をしてみました
Java Script を使うには、
最初に WebView インスタンスを作成します
WebView webveiw = new WevView(this);
次に、WebView を設定します
etContentView(webview);
最後に、asset にある index.html を読み込むようにします
ちなみに、asset は Eclipse の package manager の中にあるディレクトリです

この中に、index.html を作成、もしくはドラッグ&ドロップして
java Script が動作するファイルをおけば
アプリを実行すると HTML ファイルが表示さます
java の implements
を参考に、web api の勉強をしています
今回、途中で
OnclickListener を記述するときに
Activity のところで
public class MainActivity extends Activity
を
public class MainActivity extends Activity implements OnClickListener
にしないとダメ
ということがあったので、 「implements 意味」
と検索してみました
interface,extend,implementのちがい
や
implements
をみたかんじでは
C++でいう継承機能のようです
ただ、継承は extended でもできるのですが
こちらの場合、インターフェースの継承につかうようです
Google Chart API でQRコード作成
Google Chart API でQRコードを作成できるので、
さっそく実践してみました
参考サイトはGoogle Chart APIでQRコードを作成する方法
http://chart.apis.google.com/chart?chs=150×150&cht=qr&chl=http://allabout.co.jp/
でこの参考サイトのQRコードを作成できます
そこで、応用でこのブログのQRコードを作って見ました
http://chart.apis.google.com/chart?chs=150×150&cht=qr&chl=http://heberekemaruhunihun.blog77.fc2.com/
ブラウザのURLに入力し、作成されたQRコードを
携帯で読み取ると、アクセスできます
画面にQRコードを張り付けると
となります
このAPIの書式は
http://chart.apis.google.com/chart?chs=縦幅x横幅&cht=qr&chl=QRコードにしたいURL
となっています
cht=qr はQRコードを意味します
Web API でチャート表示(情報収集編)
ある程度、Android のサンプルを見たり、実際に打ち込んだりしていくと
だんだんとわかるようになってきました
今回は、Web API について勉強です
参考書籍は、
です
まだ最初ですが、興味深いものに
Google Chart API があります
これは
URLにしたがって動的にグラフをせいせい
png 画像おして返信するWebAPI
これをつかうと、サイトで簡単にグラフを表示できる
株価チャート、
グラフにアイコンをつける
難しい数式を載せることもできるらしい
Web サイトの場合、
鵜ラフの画像を表示できる
というものです
これを使えば、チャートアプリをつくったり、情報収集するものをつくれそうです
google chart api 為替レート表示
で検索してみると、かなりでてきます
為替チャートをブログパーツ風にする
や
Google Chart APIでローソク足を表示する
など、参考になりそうなサイトもたくさんあります
しばらくは、この書籍と検索でもう少しいろいろなAPIを調べてみます
個人名刺の作成してみました
個人の名刺の作り方を検索中
で書きましたが、プライベート名刺を作ってみました
今回は、どのような名刺を作ればいいのかはわからないので
メールアドレス、名前、そしてURL というものでつくってみました
いろいろと検索した結果
・自作名刺の作り方
を参考に作成することにしました
まず、今回はいつもはあまりつかわない Windows XP を使用します
エーワン(株)製のマルチカード(品番 51002)を購入する予定でしたが
残念ながら、売り切れのため店には置いてなかったので
51460
を購入しました
後で気がついたのですが、この型番だと、テンプレートで
気に入ったものが使えないということがありました
まず、使用する用紙についてはこれを使います
次に、肝心の名刺作成ですが、これには
http://www.labelyasan.com/home/download/
から
ラベル屋さんHOME(windows 版) をダウンロードします

次に、テンプレートをダウンロードします
ダウンロードは
http://www.labelyasan.com/home/gallery/
から行います
あとは、作成して印刷すればOKです
今回、使用したプリンタは
EPSON の EP902A です
今回、気をつけるべきだったところは
無線LANでつないでいたため、最初に印刷する設定がUSB設定だったので
エラーが連発してしまったこと
そして、用紙を印刷するときに少しずれがあるため、10mm ほど横の
大きさを補正すること
印刷する用紙の表側を下にすることでした
ベンチャー起業についての本を見ました
ベンチャー起業についての書籍があったので購入しました
今回、購入したのは、起業のファイナンス
おもしろかったのが、ベンチャーのキャピタルゲインの生み出されるところ
ほとんどの場合、会社を起業したら、上場というイメージがありますが
会社の売却(バイアウト)という手段があります
そして、他にもいろいろと起業するということについてかかれていますので
このかかれていることから、キーワードを検索する
SNSで質問するなどというようにすると、より深く調べることができそうです
もうひとつ、興味深かったのが
嫌われ者の流儀という本
この中にあったキックスターターという方法
これは、で徐々に人気を高めている
SNSを利用した資金調達サイトらしいです
これについては、もう少し深く調べてみます
それにしても、資金調達も昔に比べて
いろいろと増えました
これもインターネットによる情報発信が簡単になってきたことが
一番の理由かなと思います
昔の場合、起業するなら
銀行や知人からの借金で
というイメージがほとんど、というかそれ以外を
知ることもなかったので….
ファイナンス関連は、学校では教えてくれないことが
ほとんどなので、独学で勉強することになりそうです