wineのディレクトリに移動

ubuntu で端末から wine のディレクトリに移動する時には
cd /home/ユーザ名/.wine
で移動できます
でも
.wine ってすごくわかりにくい・・・
パスがわからなくなったら
「アプリケーション」から「Wine」で、「Browse C \ Drive」を選べば
場所の欄にパスが載っています

ubuntu で wine 2

リポジトリを変更して、wineの最新版をインストールします
リポジトリの変更方法は
「システム」メニューの「システム管理」で「ソフトウェアソース」を選択して
ソフトウェアソースを起動
「サードパーティのソフトウェア」タブを選択
「追加」ボタンをクリックする
「APT line」欄に 「deb http://wine.budgetdicated.com/apt hadry main」と入力
「ソースを追加」ボタンを捺す

ubuntu で wine

ubuntu で wine を使おうと思います
インストールは、端末からなら
# sudo apt-get install wine
です
Synapticを使うなら
アプリケーション [emoji:e-63] 追加と削除 [emoji:e-63] 表示の欄で
すべての利用可能なアプリケーション [emoji:e-63] 検索欄に wine [emoji:e-63]
Wine Windows Emulator [emoji:e-63] チェックボックスを オン [emoji:e-63]
変更の摘要
で完了です
バージョン確認は
アプリケーション [emoji:e-63] Wine [emoji:e-63] Configure Wine
で確認できます

ubuntu のウィルス対策 GUI版

ubuntu のウィルス対策ですが
すべてコマンド操作なので、もう少し簡単な ClamTK にしました
$ sudo apt-get install clamtk
でインストールします
起動は、
アプリケーション  システムツール  VirusScanner です
あとは、スキャンしたいファイルを指定すればOKです
あと、Option メニューの Quarantine Infected File を選択しておけば
ウィルス発見したときに自動的に隔離してくれます

ubuntu のウィルス対策

Linuxにもウィルスは一応あるので、
ウィルス対策をしましょう
ということで、
今回は ClamAVをインストール
$ apt-get install clamav
でインストール
$ sudo freshclam
でパターンファイルを更新できるみたいですが、
自動更新が標準可動しているみたいなので、放置でもいいかも

ubuntu のファイアウォール設定

Ubuntu ではファイアウォールが無効になっているので
Netfilter を設定します
設定には、端末を使うので
アプリケーション [emoji:e-63] アクセサリ [emoji:e-63] 端末 で起動します
$ sudo ufw default deny
で、得に指定しないアクセスは拒否になります
ファイアウォールを有効にするには
$ sudo ufw enable
でOKです
あと、ssh を有効にするには
$ sudo ufw allow ssh
で使えるようになります
設定を見たいときには、
$ sudo ufw status
で確認できます