git によるバージョン管理 コミット

git によるバージョン管理 コミット
まずは
myweb というディレクトリ作成
mkdir myweb
cd myweb/
で作業用ディレクトリに移動
git init
を実行すると git でこの myweb というディレクトリを使う
ということを宣言する
つまり関数の初期化のようなものらしい
成功すれば
Initialized empty Git repository in /home/snowpool/myweb/.git/
というようにでるので
そしたら次の段階へ
もしダメなら
git config –global core.editor vim
を実行する必要があるらしい
これで下準備はできたので
ファイルを作成
vim index.html
中身は適当で、ただバージョン確認につかうために作成
今回は再現できればいいので
line1
と書いて保存
ここまでできたら、インデックスへ登録
インデックスへ登録するには
git add を使う
今回なら
git add index.html
となる
インデックスへ登録したら
ようやくリポジトリへ登録
これは
git commit
を使う
すると、エディタが開くので
一番上にメッセージを書き込む
今回も再現をしたいので
initial commit
これをやりたいけど
なぜか ubuntu の場合
git commit
で起動したのは vim ではなく nano
下にヘルプがでているのでそこまで問題にはならないけど
使いなれた vim のほうがやりやすいので
Nanoの基本ガイド
http://www.gentoo.org/doc/ja/nano-basics-guide.xml
を見ながら
Ctrl + o で保存して
Ctrl + x で終了
git config –global core.editor vim
を実行して
nano から vim へ変更
履歴の確認をするには
git log
で見る事ができる

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