git によるバージョン管理

git によるバージョン管理
git とはバージョン管理につかうもの
公式サイトは
http://git-scm.com/book/ja

ドットインストールでは
Linux で
git
vim
を使っている
作業ディレクトリは
/home/ユーザとなっている
このあたりについては
#01 gitとは何か?
http://dotinstall.com/lessons/basic_git/6701
を参照
とりあえず、今回はgit の学習ということで
デスクトップの Ubuntu へインストール
参考にしたのは公式サイトの
インストールページ
http://git-scm.com/book/ja/%E4%BD%BF%E3%81%84%E5%A7%8B%E3%82%81%E3%82%8B-Git%E3%81%AE%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AB
sudo apt-get install git
でインストール完了
vim に関しては
sudo apt-get install vim
でインストールできる
ちなみに、
ディストリによってインストール方法が異なる
fedora
centOS の場合
yum install git-core
となる
git の概要としては
ファイル作成
修正
ある程度まとまったらDBへ保存
作業ディレクトリ
 ファイルの作成、修正など
インデックス
それぞれの状態、つまりバージョンの違いを保存
リポジトリ
ローカルとリモートがある
個人ならローカル
リモートはネット上でソース共有に使える
ドットインストールでは
ローカルのほう
準備完了できたら
#04 初めてのコミットをしてみよう
http://dotinstall.com/lessons/basic_git/6704
から
git の学習を開始

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です