イルミネーション

寒い時期になってきました
私はどうも、熱いのも寒いのもダメです
でも、冬はイルミネーションが多いので
結構好きです
今回は、イルミネーションの特集をしているサイトがありましたので
書き込んでみました
るるぶ.com
のイルミネーションスポット2009です
ここでいろいろなところを調べられます
それにしても、東京はイルミネーションスポットが多いですね

リスク嗜好によるドル安

最近の値動きは、またしてもリスク嗜好の値動きです
株価が上がれば、ドル売り円売り
何か悪材料がでれば、その逆になっています
これは、今に始まったことではなく
以前から何度もおきていることです
最近、以前買った書籍に書いてあったことを思い出しました
その内容は、日本の借金により
ハイパーインフレになるとか、大蔵税になり
日本円が暴落し、そして日本売りになるような内容でした
この手の本は、いままで何度もでています
2007年に極端な円安になったとき、
本当にその内容になっているのかとも思ったのですが
実際には、その後不景気にも関わらず円高でした
過去に、日本のバブル弾けたのが1990年ごろです
そして、日本円が79円になったのが、1995年ごろです
つまり、不景気=通貨安というわけではなさそうです
かつて、外貨をもっていれば、今後円安になっても
インフレに耐えられるとか、そんなことを書いてあるものもありました
しかし、実際に外貨預金をした人は、対円レートでみると
目減りしています
もっとも、リスクヘッジで外貨にしているのでしたら、
その外貨は無駄にはならないのですが…
今回、アメリカの赤字拡大によってドル暴落がおきるとか
そういった情報が出回っていますが
私には、まだまだドル暴落になるとは思えません
仮にドル安になったとしても、基本的にそれは
キャリートレードによるものがほとんどです
現在、ドル決済は減りつつはありますが
それでも世界の決済の半数以上はいまだに米ドルです
そして、連日高値を更新している金ですが
ほんとうに値上がりを続けるとはおもってはいません
過去に、原油のように値上がりをしましたが
その後、暴落をしています
また、アメリカの赤字ですが、日本のように
ずっと累積しているわけではなく、黒字になったりしているときが
ありました
(詳しくは、財務内容を調べて見ないとわかりませんが)
今月あたりから、ドルのレバトリに気をつけていこうと思います
リスク嗜好のドル安ならば、企業決算のレバトリによるドル高、
そして年末の薄いマーケットをねらった取引がありそうなので
またしても値動きの激しい相場になりそうです
基本的に、金融危機の本質はまったく解決することはないでしょうし
それはこれからの世界でも変わらないと思います
アメリカが低金利政策をとる限り、他国通貨のほうが金利が高いなら
ドルキャリーが行われ、結果としてドル安になります
金融危機による危機感が薄れれば、金利を狙ったリスク嗜好となり
それは以前のクロス円にみられるような
キャリートレードの繰り返しと積み上げになると思います
レバレッジ規制の話もでていますが、実際に行われるのかは
微妙なところでしょう
行き過ぎた規制は、資金引き上げとなり
現状の状態からさらに暴落を招きますから…

サーバー構築の参考サイト

現在、仮想環境(VirtualBox)で fedora サーバーを構築中です
本来、サーバーにするなら、安定している CentOS のほうが
よさそうなのですが、まぁ実験&勉強ということで
まずは Fedora で実験です
DNS サーバーについて
ローカルになりますが、参考になりそうなのが
tray penguin
そして、Webサーバー構築に参考になりそうなのが
Apache HTTP サーバ バージョン 2.2 ドキュメント
です
自宅サーバーを自分で実際に構築してみると、
いろいろと勉強になります
現在、空き時間を利用して、同様にアプリケーションプログラミング
デバイスドライバプログラミングをおこなってみようと
思っています
仮想環境なので、インストール失敗、設定ミスにより
起動しなくなっても、再度構築することが気楽にできます
なにより、パソコン本体を新たに購入しなくてすむのが
最大のメリットです
英語が読めるようにして、オープンソースをつかって
いろいろとできるようになると、便利な機能を自作できるようになるのでは
とおもい、現在勉強中です

金融関連の知識

私が投資関連を始めて、数年が立ちました
始めるときには、不安感もありましたが
やって損はないと感じています
たしかに、損失を被ることもありますし、せっかく貯めた貯金を
使い、なくなったこともあります
でも、いろいろと知ることもあり、いままで調べなかったこと
そして、新しく行ったことも多々ありました
やっていて、一番思ったのは、
やったことのないことに対して、最初は抵抗感があるけど
そのうちなれるということです
そして、これは損切りなども同様です
そして、会社の見方や、経済に対する見方の変化、
給料以外で収入を得る方法を見つけることができたというのが
一番の発見でした
私の家の環境の場合、お金は仕事やアルバイトで稼ぐもので
入った収入は銀行に貯金、クレジットカードは持たない
というのが普通でした
投資を始めたのは、株式投資が最初でした
次に、FXでした
株式投資をするようになり、かなり思考が変わりました
いかにして投資に回すお金をつくるか?
そして、どうすればよりよい効率で利益をだせるか?
それを考えて、本を買ったり、ネットで検索したりしました
そういった過程で、銀行の手数料を節約するために、
ネットバンクを使うようになり
本の代金を節約したり、効率よく買うために Amazon をつかうようになり
マーケットプレイスを使うためにクレジットカードをつくり
割引やサービスについて調べて、ポイントサイトやアンケートサイトで
お小遣い稼ぎをするようになりました
最初のころ、損切りができないということが多々ありました
理由は単純で、お金が増えるのはいいけど
減るのはなっとくできなかったからです
まぁ今にして思えば、増えるだけなんて都合のいい話はないのですが
そして、もうひとつ思ったのが
自分には、投資を行うために必要な知識がまったくなかったということです
残念ながら、家では税金のことに関して教えてくれることはなく
学校でも金融関連の知識は教えてはくれません
どうように、法律関連についても教えてもらったことはありませんでした
ただ、これらの知識は、知らないと損をすることが多いのです
ローンにより、いくらお金がかかるのか?
保険に入ったとき、最終的にいくら払うことになるのか?
自分の生きていくのにいくら必要なのか?
これらを考えるだけでも、かなり違ってくると思います
最近は、そういった知識を勉強すべく、
いろいろと調べてみました
クレジットカードに関しては
クレジットカード徹底比較
FXに関しては
通貨・貨幣 / 金融・経済用語辞典
CFDに関しては
CFD取引ガイド
が参考になると思います
他にも、いろいろな参考サイト、書籍などがあれば
また載せていこうと思います

電子マネー参考サイト

最近、電子マネー関連を調べるようになりました
いろいろと乱立していて、わかりにくい点もありますが
おサイフケータイ関連を調べています
どうも、カード形式の場合、だんだんとたまって
面倒になってきますし、かさばります
Edy と Suica に関しては
おサイフケータイにしました
Suica の場合、携帯だとチャージが面倒になりますが
コンビにでもチャージ可能なので、それほど困りません
利便性で考えると、一番はEdy です
電子マネーの比較には
電子マネー比較.com
が役立ちます
電子マネーでも、クレジットカードのようにポイントがつくこともあります
いろいろと調べてみると、お得な情報がでてきたりしますので
一度調べてみてはどうでしょうか?

米住宅減税来年4月まで継続決定

米住宅減税来年4月まで継続決定となったようです
本来、11月で切れる予定になっていた住宅取得者への減税措置ですが
この状況で、打ち切りにはならなかったようです
こうなると、しばらくは住宅指標関連は
それほど悪い数値にはならない気がします
ただ、やはり失業率が高くなってきているので
住宅を取得できる人がそこまでいるのかが疑問符ですが
アメリカは移民を迎え入れますし
日本のように、持ち家嗜好というより
投資対象(賃貸)として購入するというケースもあります
ただ、今回、この決定した延期措置により
想定より悪い数値がでてしまうと、一期にリスク回避になりそうです
当面は、まだまだ本格的な景気界幅とは言えない状況になりそうです

Amazon のローソン受け取り

Amazon のローソン受け取りで買ってみました
いつもは普通にAmazon で注文し
家に届けてもらうのですが
最近は忙しいので、コンビに受け取りを試してみようと
思ったのです
ただ、残念ながら
現在、Amazon でのコンビに受け取りはローソンのみです
セブンイレブンやサークルK
ファミリーマートなどでできるようになると便利なのですが
今後に期待したいと思います
コンビに受け取りのメリットは
時間を気にしなくていいこと
そして、仕事の帰りにコンビにによって受け取りができること
決済方法が選べることです
ただ、マーケットプレイスはできません
コンビに受け取りのほうほうは
コンビニ受取について
に詳しい情報が載っています

Edy の今後は?

Edy について、気になる記事がありました
電子マネー「Edy」を運営するビットワレットを楽天が子会社化するようです
ビットワレットの現在の株主は、
ソニーファイナンスインターナショナル(20.75%)、
NTTドコモ(14.77%)、
ソニー(12.76%)
といった状態です
今年末にビットワレットが第三者割当増資を実施し、
楽天が約30億円を引き受ける形で
ビットワレット株式の過半数を取得する予定
とのことですが
このビットワレット、実は赤字続きです
以前、イーバンク銀行が楽天傘下になったのですが
経営状態がよくなく、以前は無料であったサービスがどんどん
有料化されてしまい、いまでは見る影もありません
ここで懸念されるのが、ビットワレットの今後
Edy の今後の展開です
赤字によって収益が悪いため、
今後悪化していくのか、それとも何か画期的なサービスにより
収益、サービスとに向上するのか?
それが気になります
基本的に、企業のサービスは、その会社の経営状態が悪化すれば
サービスは悪化しますし、最悪会社が倒産し、サービスそのものが
なくなります
このあたりは、
企業の配当金、株主優待なども近いのではないのでしょうか?
今の世の中は、いろいろなサービスがあり、便利な一面があります
ただ、そういったサービスを利用し続けるときに
その会社の経営状態をみれるならば、一度確認したほうがよいのかもしれません
電子マネーの大手であるEdy
今後のサービスの変化に注目です

GTK+ プログラミング

[PukiWiki] GTK/GNOMEによるGUIプログラミング
以前公開されていたPDFファイルが、改訂され
書籍販売されるようです

この本で勉強して、アプリケーションをつくれるように
なろうと思っています
ちなみに、Windows のアプリケーションであって
Linux にないものをつくれないかな?
と思って調べてみました
WindowsプログラマのためのLinuxプログラミング ~GTK+-2.0とWindowsAPIの比較~
というページが見つかりました
世の中、オープンソースによって、
どんどん開発環境がよくなっているような気がします
スキルアップして
いろいろできるようになると、楽しくなりそうです

FON について

最近、FONについてしらべてみようと思っています
公衆無線LAN、イー・モバイルなどの外出先でも使える
というのもありますが、それ以外の方法も調べてみようと
思いましたので
まずは、どのくらいまで使える範囲があるのかを調べるのに
Simple FON Maps
でアクセスポイントを調べれます
ちょっと詳しめな情報は
FON まとめ Wiki
に載っていますので、もしよければ
参考にしてみてください
(ちょっとリンク切れがあるみたいですが)