ユーザ管理システム作成

ユーザ管理システム作成
ユーザー管理をするWebサービスを作ろう (全19回)
http://dotinstall.com/lessons/sns_php_v2
を参考に
PHP + MySQL で新規登録
ログイン
ログアウト
ホーム画面表示などを学習
まずは
ユーザ情報管理のためのDB作成
http://dotinstall.com/lessons/sns_php_v2/9602
を参考に作成
vim commands.sql として
sql ファイルを作成し内容を
メールは重複しないように unique をつけるようにし
id は自動連番にするので
id int not null auto_increment primary key;
とする
ソースにすると
create database dotinstall_sns_php;
grant all on dotinstall_sns_php.* to dbuser@localhost identified by ‘w9EtratU’;
use dotinstall_sns_php;
create table users(
id int not null auto_increment primary key,
name varchar(255),
email varchar(255) unique,
password varchar(255),
created datetime,
modified datetime
);
あとは、mysql でDB作成
mysql -u root -p < commands.sql でsql ファイルからDBを作成 この場合パスワードを聞かれる しかし mysql -u root -pddpx22358 < commands.sql というように mysql のパスワードを -p の後に続けて書くと そのまま実行になる もし、テーブル作成で失敗しているのなら データベースを一度削除してもう一度実行でOK DB削除は mysql -u root -p で ログインして drop database dotinstall_sns_php; で削除できる 次に、設定ファイルを php で設定 共通のものは定数で作成して 分割したほうがメンテが楽 vim config.php で作成 まずは、そのまえに作成するディレクトリなども作っておく mkdir /var/www/sns_php cd /var/www/sns_php/ vim config.php でファイルを作成 これは http://dotinstall.com/lessons/sns_php_v2/9603
を見ながら作成
php の定数の作成は
define() で行う
define(‘定数’,’内容’);
となる
URLとかDBへの接続はほとんど定数にする
define(‘SITE_URL’,’http://192.168.10.248/sns_php’);
というように
ローカル開発環境なのでIPを指定
そして
define(‘PASSWORD_KEY’,’xfd8sdf’);
というように
パスワードをDBに入れる時に暗号化するのに使うものを作成する
そして、エラー出力について
NOTICE 以外はすべて表示したいので
error_reporting(E_ALL & -E_NOTICE);
セッションが有効になるディレクトリも指定するため
session_set_cookie_param(0,’/sns_php/’);
として
sns_php の中だけセッションが有効になるようにする

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