AnimatedSpriteクラスは
通常のTetureRegion クラスではなく
タイル状に画像が配置されたTextureRegion である
TiledTextureRegion クラスの
インスタンスを使う
読み込んだ画像を
パラパラアニメのように再生できる
このパラパラアニメをループさせることで
キャラクターやオブジェクトを表現する
コインの画像がアニメーションする
とはいっってもその場でぐるぐるまわるだけだけど
とりあえず、1枚の画像だと飛んでいる感じがしないから
AnimatedSprite() で3種類の画像を順に表示して回転しているように見せかけている
基本的にゲームは見せかけの動きが多い
TiledTextureRegion クラス
TiledTextureRegion クラスは、
インスタンス化時、
コンストラクタを最後の2つの引数が画像をマス状として見た時の
横のマス数、
縦のマス数
となる
TextureRegion は画像をそのまま描画するけど
TiledTextureRegion は
与えられた横のマスの数
縦のマスの数
に従って同じサイズにリソースを分割して
別々に保持する
BitmapTextAtlasTextureRegionFactory.createfileFromAsset(
tta,
gameActivity,
fileName,
0,
0,
1, 横のマスの数
3 縦のマスの数
);
となる
スマートフォン向けのweb アプリを作る時に
HTML5で画像を読み込むときに
すべての絵を1つのファイルにまとめておいて
そこから切り抜いて使うのと似たような作業になる
IOnSceneTouchListener インターフェースを実装したクラスでは
タッチイベントを受けとることができるようになる