localStorageの構文

local storageを操作する構文
まずは書き込み
localStorage.setItem(キー,保存するデータ);
次に呼び出し
localStorage.getItem(キー);
削除するなら
localStorage.removeItem(キー);
データ数取得なら
localStorage.length;
n項目のキーの値を取得なら
localStorage.key(n);
ストレージそのものを削除なら
(DBのテーブル削除みたいにする)
localStorage.clear();
解説もメモすると
localStorageは
ブラウザーの
window.localStorage
というオブジェクトで提供される
ちなみに、
window.
は省略可能
jQueryでもそうだけど
結構省略できたりする
localStorageにデータ保存するなら
setItemメソッドを使う
保存してあるデータを読み出したいなら
getItemメソッドを使う
このあたりは
setで保存
getで呼び出し
と覚えるといいかも
ちなみに、キーをセットしてないと
nullが返る
nullはなしという意味で
よくsqlとかでDBのデータ入力で使われる
PHP +MYSQLの組合せだと使用頻度高め
キーの値削除ボタンには
removeItemを使う
javascriptでも、removeあるから
意味は近い
removeは削除という意味
.lengthは
ストレージに格納されているデータの数を返す
ちなみに、プロパティなので()はつかない
.key()

要素番号を指定しキーを取得
.clear()
はストレージ全体を削除

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