社員番号やISBNのように新しさと一致しないケースの場合
別途 データ入力した日を記録しておくとよい
ということで DATETIME についてです
カラム追加で
カラム名 created
種類 DATETIME
とします
次に、データの更新
UPDATE `my_items` set created = ‘2010-07-01‘where id-1;
とすることで
データ更新可能
なお、日付は 指定のルールありで
2010-07-01
という書式で入力する
ちなみに、当日でよいなら
UPDATE `my_items` SET created = now() where id-2;
とすればOK
続いて、更新日を記録するので
TIMESTAMP型フィールドを作成します
カラム名 modified
データ型 TIMESTAMP
では、データ更新して実験
UPDATE `my_items` SET sales=18 where id=3;
これを実行すると、id-3 に該当するところの更新時刻がでます
これを使えば、ゲームなどにも応用できそうです
ということで、便利な TIMESTAMP を覚えて置こうと思います
これ、シミュレーションゲームなどに使えそうです
とくに、リアルタイムシミュレーションとか
タイムスタンプは参考書籍の161Pに載っていました