CentOS 6.4 64bit へ Go 言語 インストール

CentOS 6.4 64bit へ Go 言語 インストール

http://golang.org/
が公式サイト

vagrantのCentOS 7 で動かすのなら
インストールは
sudo yum install golang
でできるらしいが
現在、vagrant で構築してあるのは

cat /etc/issue

で確認したら
CentOS release 6.4 (Final)
だった

以前いれて使ってなかったため
32bit か 64bit かを忘れていたため

uname -a

で確認した結果

Linux localhost.localdomain 2.6.32-358.18.1.el6.x86_64 #1 SMP Wed Aug 28 17:19:38 UTC 2013 x86_64 x86_64 x86_64 GNU/Linux

となり、64bit であることが確認できた

これを元に
Installing Go Lang 1.1 on centos 6.4 *64-bit

を見ながらインストール

しかし、 yum で golang をインストールしようとしても

Loaded plugins: fastestmirror
Loading mirror speeds from cached hostfile
 * base: ftp.nara.wide.ad.jp
 * extras: ftp.nara.wide.ad.jp
 * updates: ftp.nara.wide.ad.jp
Setting up Install Process
No package golang available.
Error: Nothing to do

となるため

My Tour Of Go

を参考にソースからインストール

wget https://storage.googleapis.com/golang/go1.4.1.linux-amd64.tar.gz


ファイルを取得

次に

sudo tar -C /usr/local/ -xzf go1.4.1.linux-amd64.tar.gz 


/sur/local へ展開

あとは .bashrc へパスを設定

vim .bashrc

そして一番下へ

export PATH=$PATH:/usr/local/go/bin/

を追記して保存

設定反映のため

source .bashrc

これで

go version

とすれば

go version go1.4.1 linux/amd64

と表示される

あとはドットインストールみながら学習予定

ubuntu 14.04 へ Oracle Java インストール

ubuntu 14.04 へ Oracle Java インストール

ardunio IDE を動かそうとしたけど
java が入ってないので起動しなかった

sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java
sudo apt-get update
sudo apt-get install oracle-java7-installer

ライセンスの確認をされるので
はいを選択

jdk7

jdk2

次に JAVA_HOMEの設定

sudo apt-get install oracle-java7-set-default

で設定完了

Java のバージョン確認は

java -version

で可能

これで ardunio の起動が可能になりました

Ubuntu 14.04 LTS へ owncloud client インストール

Ubuntu 14.04 LTS へ owncloud client インストール

最近は出先でファイルをダウンロードし
それを家のパソコンで使うことが多いため
owncloud のクライアントソフトをインストール

ネット回線が高速なら Dropbox が最適かもしれないけど
実家の速度は 20kbps
のため、家庭内LANにサーバーを作った方が早い「

まず owncloud のリポジトリを登録

sudo sh -c "echo 'deb http://download.opensuse.org/repositories/isv:/ownCloud:/community/xUbuntu_14.04/ /' >> /etc/apt/sources.list.d/owncloud.list"

次に、リポジトリの鍵を登録

wget http://download.opensuse.org/repositories/isv:ownCloud:community/xUbuntu_14.04/Release.key
sudo apt-key add - < Release.key

これで owncloud クライアントをインストール

sudo apt-get update
sudo apt-get install owncloud

これで端末から

owncloud &

とするか
ダッシュボードから
owncloud
で起動すると
接続するサーバーを聞かれるので
ブラウザのときと同じく

https://サーバーのIP/owncloud
でアクセス

uown

するとセキュリティの警告がでるけど
この証明書を信頼する
にチェックをいれ
OK
をクリック
uown2

するとユーザ名とパスワードを聞かれるので
ブラウザで接続して設定したときの
自分のアカウントでログイン
uown3

自分のローカルマシンのどこに接続されているか表示されているので
接続
をクリック

uown4

次に、
ローカルフォルダ
owncoloud

どっちを開くか聞かれるけど
Dropbox みたいに同期するので
このあたりは自分の好みでOK

uown5

ちなみに owncloud を選択すると
ブラウザで表示されセキュリティの警告がでる
このあたりは
ほかのサーバーソフトを使っても同じ

危険性を理解した上で接続するには
をクリックして
例外を追加
をクリック

uown6

確認の警告がでるけど気にせずに
セキュリティの例外を承認をクリック

uown7

ログイン画面がでるので
ユーザ名
パスワードを入力しログイン

uown8

これで owncloud にログインすることができます

RaspberryPi B+ へ ownCloud

RaspberryPi B+ へ ownCloud

自宅のネット回線が遅いため
YMobile やLTEでダウンロードしたものを
自宅で使うことが多いのですが
そのたびに scp などで転送するのは面倒なので
ownCloud で簡単に共有できるようにします

まず ssh で RaspberryPi B+ へログイン

ssh pi@192.168.10.198

ユーザ名はデフォルトなら pi になる
なおIPアドレスを探すには
Android なら Fing
iPod touch なら Snap
がおすすめ

ログインしたら ownCloud で使う
Apache
MySQL

インストール

sudo apt-get update
sudo apt-get install apache2 mysql-server

途中で mysql の root パスワードを聞かれるので
任意のパスワードを入力

own

もう一回確認のため入力
ちなみにこれは
データベースのパスワードで
あとで ownCloud で使うので忘れずにメモしておくこと

own2

次に ownCloud に必要な言語PHPを
インストール

sudo apt-get -y install libapache2-mod-php5 php5 php5-gd php5-json php5-mysql php5-curl
sudo apt-get -y install php5-intl php5-mcrypt php5-imagick php-apc

次に ownCloud の入手
今回はコマンドを使い直接 RaspberryPi へダウンロード

wget https://download.owncloud.org/community/owncloud-7.0.4.tar.bz2

ダウンロードが完了したら解凍

tar xvjf owncloud-7.0.4.tar.bz2

ちなみに tar コマンドの解説には
【 tar 】 ファイルを書庫化・展開する(拡張子.tarなど)

がわかりやすいのでおすすめ

今回なら
x 書庫からファイルとりだし
v 処理したファイル一覧の詳細表示
j bzip2 で処理
f 指定したファイルを使う
というオプションになる

これで解凍できたので
webサーバーで使えるように
コピーと権限の書き換え

 sudo cp -r owncloud /var/www/

-r をわすれるとディレクトリごとコピーできないので
注意
ちょっと固まるけど、これは RaspberryPi の処理が遅いため
PCと比べるとやはり遅め

sudo chown -R www-data:www-data /var/www/owncloud/

で所有者を root から www-data へ変える

これで ownCloud は配置できたけど
https でないと接続できないので
この設定をおこなう

まず https では暗号化するので
これに必要な鍵ペアと証明書をつくる

sudo mkdir /etc/ssl/localcerts

で証明書をおくフォルダ作製

次に証明書と鍵ペアの作製

sudo openssl req -new -x509 -days 3650 -nodes -out /etc/ssl/localcerts/apache.pem -keyout /etc/ssl/localcerts/apache.key

を実行すると

Country Name (2 letter code) [AU]:
と国コードをきかれる
ローカルなのでこれはEnter でOK

State or Province Name (full name) [Some-State]:
もEnter でOK

Locality Name (eg, city) []:
は都市名
これも Enter でOK

Organization Name (eg, company) [Internet Widgits Pty Ltd]:
これは会社の組織名とか部署名
Enter でOK

Organizational Unit Name (eg, section) []:
これは団体名
Enter でOK

Common Name (e.g. server FQDN or YOUR name) []:
はサーバーの名前とかIPなので
ssh で接続しているなら
RaspberryPi のIPを入力

Email Address []:
はメールアドレス
これも Enter でOK

これで証明書と鍵ペアは作製完了

次に apache の設定ファイルを書き換える
ファイルを書き換えるのに vim がなれているので

sudo apt-get install vim

で vim をインストール

失敗したときの保険として

cd /etc/apache2/sites-available/
sudo cp default-ssl default-ssl_bak
cd -

でバックアップをとっておく
cd – は1つ前のディレクトリに戻るコマンド

sudo vim /etc/apache2/sites-available/default-ssl

で設定ファイルを編集

:set number
で番号を表示するとみやすくなる

16行めに

        <Directory /var/www/owncloud>
                Options Indexes FollowSymLinks MultiViews
                AllowOverride All
                Order allow,deny
                allow from all
        </Directory>

を追加

49~50行めあたりにある

SSLCertificateFile    /etc/ssl/certs/ssl-cert-snakeoil.pem
SSLCertificateKeyFile /etc/ssl/private/ssl-cert-snakeoil.key

SSLCertificateFile    /etc/ssl/localcerts/apache.pem
SSLCertificateKeyFile /etc/ssl/localcerts/apache.key

に変更し保存

そして htps通信を有効にして
mod_rewriteモジュールを有効化する

sudo a2enmod ssl
sudo a2ensite default-ssl
sudo a2enmod rewrite

あとは apache2 の再起動で設定を反映

sudo service apache2 restart

これで準備ができたので
PCブラウザからアクセスして初期設定

https://サーバーIPアドレス/owncloud
でアクセス

私の場合なら
https://192.168.10.198/owncloud
警告でるけど気にせず続行

これは認証局の証明書を購入しないとでてくる
ローカルでやるなら問題なし
ちなみに購入すると年間で数千円かかるらしい

とりあえず
危険性を理解した上で接続するには
をクリック

own3

例外を追加をクリックするとまたしても
親切に警告をしてくるので
セキュリティ例外を承認
をクリック

own5

これで設定画面が表示される

own6

ユーザ名とパスワードは自分のアカウント作製
なので、任意のものでOK

データフォルダはそのままでOK
/var/www/owncloud/data
になる

データベースのユーザ名は root
データベースのパスワードは
mysql のインストールに設定したパスワード

データベース名は
owncloud

データベースのホスト名は
localhost
のままでOK

設定ができたら
セットアップを完了します
をクリック

own8

これでできるけど
RaspberryPi は処理が遅いのでちょっと
このときに固まる

ログインに成功すると
どのアプリを使うか聞かれるけど
これはxで消しておく

own9

以下は初期状態の画面

own10

管理画面で
最大アップロードサイズを変更しておく
なお最大は2GB
ファイルのアップロードは
アップロードアイコンをクリック
もしくはドラッグ&ドロップで可能

own11

PCの ownCloud のクライアントアプリは無料だけど
スマホやタブレットの場合は有料になる

RaspberryPI へカメラ接続

RaspberryPI へカメラ接続

あとあとラピロへ接続してから設定するのは
面倒なので先にセットしておくようにします

最初に電源を切っておく

もし電源が入っているのなら

sudo halt

で電源を落としておく

電源をきった状態で
Raspberry Pi カメラモジュールを本体にセットし
電源を入れる

SSHでログインして
ファームウェアを最新にアップデート

sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade

次に設定画面起動

sudo raspi-config

で設定画面がでるので
Enable Camera
を選択

camera

デフォルトでは無効化されているため
Enable
を選択して有効化

camera2

設定修了のため finish を選択すると
次の画面で反映するため再起動するか聞かれるので
はい
を選択

camera3

しかしなぜかうまくいかないので
先に Rapiro へ接続

Rapiro 頭部の部品をはずし
メインカメラっぽい部品を外す

https://pihw.wordpress.com/my-book/ch8-4/
を参考にやってみたけどエラーが消えない

設定ファイルを確認するため

sudo apt-get install vim

で vim をインストール

また去年に Raspberry Pi でカメラモジュールが起動しているため
そのときにインストールしたソフトを先にインストール

まず mp3 再生ソフト
これは mp321をインストール

sudo apt-get install mpg321

次にラジオ再生のために
mplayer をインストール

 sudo apt-get install mplayer

そして音声合成エンジン OpenJtalk

sudo apt-get install open-jtalk open-jtalk-mecab-naist-jdic hts-voice-nitech-jp-atr503-m001 libhtsengine1 

そして映像表示、画質コントロール関連ツール

sudo apt-get -y install uvccapture uvcdynctrl guvcview

映像関連ソフトが使えるか調べるため
ssh で x転送もしくは
リモートデスクトップで確認
menu > サウンドとビデオ >
guvcview を起動

しかし、USBカメラではないためか
デバイスをオープンすることができないとエラー

raspistill -n -o sample.jpeg

を実行してみたら
エラーが

mmal: mmal_vc_component_enable: failed to enable component: ENOSPC
mmal: camera component couldn't be enabled
mmal: main: Failed to create camera component
mmal: Failed to run camera app. Please check for firmware updates

に変化

エラーメッセージを元に検索

http://blog.babukuma.com/2014/02/raspberry-pi.html
の記事を元に

vcgencmd get_camera

を実行すると

結果が

supported=1 detected=0

つまりカメラモジュールを認識していないということらしい

このためサイトで紹介されていたように
カメラもジュールの SUNNYと書いてあるラベル部分をチェック

みたかんじでははずれてないけど
一応指で上から押して
再度RaspberryPi へ接続し
Rapiro の頭部も元通りに設定

もう一度電源を入れて
SSHで接続

vcgencmd get_camera

で確認すると

今度は

supported=1 detected=1

となり認識成功

raspistill -n -o sample.jpeg

を実行すると
今度はエラーもなく修了

実際に撮影できているか確認するため
リモートデスクトップでログインしファイルを
確認

ただし webカメラではないので
guvcview でのデバイス確認は不可能

ファイルを開いてみたいけど
raspberry Pi のリモートデスクでは遅いため

FileZilla で SFTP 接続し
一度 Ubuntu へファイルをダウンロード

gimp でファイルを開いてみると
撮影されているのが確認できる

でも Rapiro へ設置するときカメラが反対を
向いているため
-rot 180
とオプションをつけないと上下逆さの写真になってしまう

このあたりの設定などは
http://kanpapa.com/today/2014/02/rapiro-camera.html
を参考にさせていただきました

どうやらカメラモジュールを設置し
raspi-config でカメラ有効化だけでなく
いくつかのプログラムをインストールしないと
撮影はできないようです

rapiro の無線化

rapiro の無線化

まず raspberryPi を組み込んだ Rapiro を起動

次に
Rapiro に搭載した raspberryPi へLANケーブルを接続

次に
Ubuntu から Remmina リモートデスクトップで
ログイン

デスクトップ画面がでてきたら
Menu > 設定 > WiFi Configration

Manage Networksタブを開き
Scan をクリック

wifi

wifi2

次の画面でも Scan をクリックすれば
現在利用可能なAPが表示される

ここで一覧から接続したいAPをダブルクリック

そして鍵フレーズを入力し
Add をクリック

wifi3

これであっているのなら
Current Status タブにIPアドレスが表示される

wifi4

これでLANケーブルなしでSSH接続や
リモートデスクトップが可能になる

Rapiro + RaspberryPi B

Rapiro + RaspberryPi B

rapiro に rasupberry Pi B+
を載せるには削る必要があるし
今後 もう1つあったほうがリカバリーもできるので
もう1つ RaspberryPi B を購入

そして
前回ダウンロードした NOOBS
をSDカードに入れる

以前 RaspberryPiB_Plus というフォルダへ
すでに用意してあるのでこれを利用

差し込んだ microSD のパスが
/media/9016-4EF8/
だったので

コマンドで行うなら

cp -rp ../RaspberryPiB_Plus/* /media/9016-4EF8/

でコピー完了

これでインストールメディアは完成

次に RaspberryPI B の本体の準備

インストールするときには
購入した本体以外に
キーボード
マウス
LANケーブル
HDMIケーブルにつないだディスプレイ
電源ケーブル
が必要になる

これらについては
RaspberryPi B+
のときに使ったので、それを流用

まず本体に SDカード をさして
キーボード
マウス
LANケーブル
HDMIケーブルにつないだディスプレイ
を差し
最後に電源ケーブルをさす

このときにディスプレイのモードを
HDMIにしないと画面に表示されないので注意

電源が入ると
インストール画面がでるので

Raspbian[RECOMMENDED]

にチェックを入れ

Install(i)

をクリック

英語で

システムをインストールすると

SDカードの中の

今あるデータが消えるよ

って警告がでるけど

元々ないから、気にせずに

Yes

を選択

あとは、インストールが始まるので

そのまま待つとインストール完了

IMAG0576

インストール完了すると

Setup Optionの画面になる

変更するのは

4 Internationalization Options

の中の項目

IMAG0577

まず

I1 Change Locale

IMAG0578

一覧がでるので、キーボードで

どんどん下へ行って

ja_JP .UTF-8 UTF-8

でスペースを押すと

* がつくので、この状態でEnterキーを押し

次の画面でも

ja_JP .UTF-8

を選択する

これで、言語の選択ができたので

次は、タイムゾーンの選択

画面が

Setup Optionsに戻るため

4 Internationalization Options

を選択し

I2 Change TimeZone

Asia

でEnterを押し

Tokyo

を選択

次は、キーボードの設定

またSetupOptions 画面になるので

4 Internationalization Options

を選んで

I3 Change Keyboard Layout

を選択

Generic 101-key PC

で、Enter

Other

Japanese

で次も

Japanese

を選び

The default for the keyboard layout

を選び

No Compose key

を選択

次の画面で

Ctrl + Alt Backspace

を使えるようにするか聞かれるので

Yes

を選択

Setup Optionsの画面になるけど

これで、主要な設定はできたので

Finish

を選択すると、設定反映のため

RaspberryPiが再起動する

これで、raspberryPiが使えるようになる

ここからは Ubuntu からSSH接続して操作

DHCPで接続しているので
まずは Raspberry Pi のIPを調べる

これには Android アプリの Fingを使うと楽

ssh pi@192.168.10.159

というように
ユーザ名 pi
パスワード raspberry
でログイン
IPアドレスはそれぞれの環境で違うため、ここは変更していく

次にシリアルポート開放関連のツールをインストール

sudo wget https://raw.github.com/lurch/rpi-serial-console/master/rpi-serial-console -O /usr/bin/rpi-serial-console && sudo chmod +x /usr/bin/rpi-serial-console

コマンドが成功すると

--2015-02-07 14:57:51--  https://raw.github.com/lurch/rpi-serial-console/master/rpi-serial-console
raw.github.com (raw.github.com) をDNSに問いあわせています... 103.245.222.133
raw.github.com (raw.github.com)|103.245.222.133|:443 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 301 Moved Permanently
場所: https://raw.githubusercontent.com/lurch/rpi-serial-console/master/rpi-serial-console [続く]
--2015-02-07 14:58:05--  https://raw.githubusercontent.com/lurch/rpi-serial-console/master/rpi-serial-console
raw.githubusercontent.com (raw.githubusercontent.com) をDNSに問いあわせています... 103.245.222.133
raw.githubusercontent.com (raw.githubusercontent.com)|103.245.222.133|:443 に接続しています... 接続しました。
HTTP による接続要求を送信しました、応答を待っています... 200 OK
長さ: 2829 (2.8K) 
`/usr/bin/rpi-serial-console' に保存中

100%[======================================>] 2,829       --.-K/s 時間 0.03s   

2015-02-07 14:58:19 (83.8 KB/s) - `/usr/bin/rpi-serial-console' へ保存完了 [2829/2829]

というかんじになる

次にポート開放

sudo rpi-serial-console disable

設定反映は再起動が必要なので

sudo reboot

これをやらないと Rapiro と RaspberryPi でエラーが発生

SSH接続だけでなくデスクトップ画面を使うこともありそうなので

sudo apt-get update
sudo apt-get install xrdp

でリモートデスクトップをインストール

Ubuntu からの接続には
Remmina を使用する

Remmina の使い方は
https://raspberrylife.wordpress.com/category/linux/
を参考に

設定するのは
サーバーに Raspberry Pi のIP
ユーザ名 pi
パスワード rapsberry
で接続

remmina2

リモート接続してから画面が表示されるまで
少し時間がかかる

remmina3

とりあえずリモート関連はできたので
次回はカメラモジュールの設定