jekyll のページの一部を部品化
wp 見たいにページの一部を部品化することができる
例えばレイアウトの中にフッターメニューを入れる
これにはHome へのリンク
About へのリンクを
default.html
の
{{content}}
の下に追加する
1 | < hr >< p >< a href = "/" >Home</ a > | < a href = "/about.html" ></ a ></ p > |
とする
ちなみに hr タグは横に罫線を引くタグ
http://www.htmq.com/html/hr.shtml
の解説を参考に
これでリンクと罫線がでる
このフッターメニューを default.html 以外のレイアウトで使うのなら
フッターメニューを部品化しておく
これで共通化して管理できる
これをやるには
部品を入れる特殊フォルダを作成する
名前は
_includes
そしてこの中に部品ファイルを作成する
今回はフッターメニューなので
footer_menu.html
とした
default.html のほうから
1 | < hr >< p >< a href = "/" >Home</ a > | < a href = "/about.html" ></ a ></ p > |
を切り取り
ここへ貼り付ける
そして
子の部品を呼び出すには
{% %}で囲む
これは ruby の記法なので覚えておく
つまり作成したファイルを呼び出すのなら
1 | <% _include footer_menu.html %} |
となる
書くときのファイルパスに注意すること