emmet-vim での id と class
#03 idとclassを使ってみよう
http://dotinstall.com/lessons/basic_emmet/25103
を参考に id と class の付け方
そして要素を省略したときの動作について学習
基本はCSSと同じ
# が id=””
. が class=””
になる
<div id="main" >
なら
div#main
と入力してESC を押して Ctrl + y の後に , で
<div id="main"></div>
ができる
span.blueitem
で
ESC の後に Ctrl + y を押して , とすれば
<span class="blueitem"></span>
となる
また、複数の class=”” を設定することも可能
div#main.blueitem.reditem
として
Ctrl + y の後 , で
<div id="main" class="blueitem reditem"></div>
となる
このメリットは、スペルミスを起こしにくいこと
また要素名の省略も可能
#main
なら
Ctrl +y の後 , で
<div id="main"></div>
となり
.rd とすれば
Ctrl + y の後 , で
<div class="rd"></div>
というように自動で div タグが割り当てられる
また、この自動判別は ul の中だと
自動的に li にしてくれるらしいが
emmet-vim だと div になった
なにか他の方法もあるかもしれないけど
とりあえず保留