ツイッターでログインするWebサービス作成 

ホーム画面の作成
http://dotinstall.com/lessons/tw_connect_php_v2/21905
を参考に
/var/www/twitter/へ
index.php を作成
まず、
reqiure_once(‘config.php’)l
require_once(‘codebird.php’);
で必要なファイルの読み込み
このとき、注意点として
config.php

codebird.php

index.php とおなじディレクトリにおくこと
これを間違えるとファイルパスが違っていて
画面が真っ白になるので注意
ファイルの有無は
Linux なら ls コマンドをつかって確認可能
もし、別の場所におきたいのなら
require_once() のパスを変えること
これは、java の import
C の include と同じ
次に
HTMLタグを使って画面を作成
普通のHTMLと変わらないけど
a要素で
<a href=”logout.php”>ログアウト</a>
というようにログアウトする処理をつけること
そして、つぶやきのリスト表示のため
<ul>
<li></li>
</ul>
で場所を指定しておく
ファイルの編集はテキストエディタではなく
Eclipse を使用
ただ、あまり多くのプロジェクトが開いていると面倒なので
Ctrl[ + Shift] + W [全て]閉じる
で一旦今つかっているのを消しておきます
Eclipse と追加プラグインにより、
コードの記述が楽になるし、タイプミスが減るので
便利ツールは活用することをおすすめします
Eclipse にはショートカットキーがあり
これを知っていると作業効率があがります
http://dotinstall.com/lessons/tw_connect_php_v2/21906
を参考にログイン画面を作成
セッションを使うので、コードを追記
session_start();
でセッション開始
そして、ログイン判定をif で実装
ログインしているなら me に格納します
if (empty($_SESSION[‘me’]))
は me の中身が空ならという意味
header(‘Location: ‘.SITE_URL.’login.php’);

SITE_URL は config.php で
定義した定数で、サイトのURL
これは公開環境じゃなくて
ローカルIPでもOK
PHPでは . で java script の+連結みたいに使えるので
SITE_URL.’login.php’
http://192.168.10.248/login.php
という意味になる
これができたら、次にログイン画面作成
最初からつくるのは面倒なので
cp base.html login.php
でファイルをコピーし
内容を編集します
変更点として
a要素で
ログインするため、いろいろな処理をするのは
callback.php になっているので
<a href=”callback.php”>twitter でログイン</a>
というように、ファイルを指定します

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です