Android 2.3.3 google mapアプリのメモ

まずAndroidManifest.xml 編集
<uses-library
android:name=”com.google.android.maps”
android:required=”true”/>
を追記
場所は
</application>
の上
android:name
は追加するライブラリ
android:required=”true”
端末にライブラリがあるかチェックする
uses-libraryタグ

アプリをダウンロードする端末が提供可能ライブラリを宣言
端末にライブラリがないと正しく動作しない
続いてパーミッション設定
必要なのは
android.permission.ACCESS_MOCK_LOCATION
擬似位置情報の使用
android.permission.ACCESS_FINE_LOCATION
位置情報を使用
android.permission.INTERNET
インターネット接続
次にUI作成
これはres/layout/の中で行う
まず、最初に
仕様
必要なのは
現在地の遷移
周辺ランドマーク表示
地図の衛生写真表示切り替え機能
これらはボタンにする
地図が表示され、その上にボタンが並んでいる
というもの
親になるView には
RelativeLayout
をつかう
RelativeLayout
の子ビューは親ビューや子ビューの位置から
設定できる
このときに、位置を具体的に設定しないと
ボタンが3つ重なってしまう
今回はMap に重ねて表示したいから
MapVIew にボタンを重ねる
あと、MapView はjava で制御するから
id をふっておく
これは、html5 と java script のときと同じ
ボタンの文字は
string.xml で設定
あと、見栄えを
よくしたいから
ボタンを揃えた
これは
ボタンの親View にLinearLayout を設定するとできる
仕組みとしては
最初に
RelativeLayout
次に
LinearLayout
その上にボタン
LinearLayout の子View には
android:layout_weight
の設定ができる
これは親レイアウトの余白を自動で埋める設定
配分は
子Viewで余白を設定した比率になる
この仕組みを使うと
ボタンの文字の長さを均一にできる
これには
layout_width を 0 にしておくこと
通常は
文字の大きさ似合わせたり
幅を指定するから意外だけど
今回のやりかたなら
layout_width=0
なら
自動的にサイズ補正してくれるというもの
あと、Android でボタンの設定には
android:onClick
を使う
このパラメータに文字列を指定することで
ボタンがタップされたとき
そのActivity の同じ名前のメソッドが呼び出される
ボタンにはわかりやすい名前をつけておくと
あとあと楽
ボタンに名前をつけるのは
web 関連をやったことがあるなら
button id=”名前”
と同じかんかく

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