blender を数値で変化させる場合

blender を数値で変化させる場合

マウスでも移動ができるけど
正確につくるのなら数値で指定する必要もでてくる

オブジェクトを選んで
キーボードの g を押すと、囲んでいる色が
黄色から白になる

この状態で数値を押すと、その数値分のマスを移動する

例えば5とすると5マス移動する

move

move2

次に軸の指定
これは回転させるとき座標を指定するのに使う

Rを押して回転できるようにして
x を押して
30 と入力すると
30度傾く

rol

rot2

blender のオブジェクト操作

blender のオブジェクト操作

blender を起動すると
立方体のオブジェクトが黄色い枠で囲われている

これは、現在選択しているオブジェクトを意味している

複数のオブジェクトを同時選択するには
shift を押しながら追加したいオブジェクトを
マウスで右クリック

つまり shift 押しながら右クリック

今回はお試しで 立方体とカメラにしてみる

すると
立方体が赤く囲まれ
カメラが黄色になる

obj

このように複数のオブジェクトを選択すると
最後に選択したものだけ黄色になる

この状態がアクティブと呼ばれる

チュートリアルで
アクティブなオブジェクトと書いてあるなら
一番最後に選択したオブジェクト
と考えるとわかりやすそう

次にオブジェクトの移動

今回はわかりやすいカメラを使ってみる
選択すると黄色になる
この状態で キーボードの g を押すと
色が白くなる

この状態になると、オブジェクトを移動できる
移動して位置を決定したら
マウスを左クリックすればいい

obj2

もし右クリックするとキャンセルされるので注意
ちなみにキーボードでの決定は Enterキー
キャンセルは ESC キーでもできる

移動は g でできたので
次は回転

回転は キーボードの r でできる
これも決定はマウスの左クリックになる

obj3

次に拡大と縮小
これはキーボードの s をクリック
決定が左クリック
キャンセルは左クリック

pbj4

ちなみにこれらの操作を失敗した場合
Alt + g で移動のキャンセル
Alt + r で回転のキャンセル
Alt + s で拡大縮小キャンセル
となる

Blender の視点操作メモ

Blender の視点操作メモ

テンキーでの 視点操作ができるので
忘れないように画像をつけてメモ

1 正面からの視点
ang

3 右横
四角形だとわかりにくいかも
ang2

7 上から
ang3

0 カメラ視点
ang4

2 視点を15度下へずらす
連打するとどんどん動く
以下は2回押したとき
ang5

4 視点を15度左へずらす
以下は2回押したとき
ang6

6 視点を15度右へずらす
以下は2回押したとき
ang7

8 視点を15度上にずらす
以下は2回押した時
ang8

. 視点をあわせるのに使う
拡大とか縮小しているときに使える
一回おすと調整してくれるので便利
ang9

ang10

ctrl + 1 後ろから見た場合
ang11

ctrl + 3 左から見た場合
ang12

ctrl + 7 下から見た場合
ang13

どれも四角形だとわかりにくいけど
矢印がでているので、それを目安にする

5 視点モード切り替え
透視投影法と正射表示の切り替え
arg14

blender の画面レイアウト

blender の画面レイアウト

画面レイアウトを変更しても
そのまま終了すると、次回起動時には元に戻っている

変更したレイアウトを使いたい場合

File > Save startup file
を選ぶ

ctrl + u がこのショートカットキーになっている

もし間違えて保存して
デフォルトのほうに戻したい場合
File > Load Factory Settings を選び
Save startup file を選ぶ

つまり、初期の状態を呼び出して保存することで
デフォルトに戻している

次に拡大表示について

shift + space キーで拡大ができる
とはいってもズームができるのではなく
1段階ちかくなるようなかんじ

zoom

zoom2

もう一回押すと元に戻る

Ubuntu Atom エディタ文字化け対処

Ubuntu Atom エディタ文字化け対処

ubuntu のアップデートをしたら
Atom がアップデートされたけど
この影響で日本語が文字化け

Atom 0.189.0 on Ubuntuで日本語が文字化けするのを直す

を参考に
fontfamilyをtakaoGothicに設定

とはいってもやり方がわからないので検索

Ubuntu版Atomの文字化けの直し方

を参考に
Atom のメニューで
Edit > Preferences
で設定画面をだして

Settings の中にある
Editer Setting の
Font Family でフォントが空白になっていたので
これに
takaoGothic
と入力

atom font

これで文字化けが治りました

ランキング形式で表示するプラグイン

ランキング形式で表示するプラグイン

参考サイトは
Popular Posts&Post-Plugin Library

Popular Posts&Post-Plugin Library
を使うことで
アクセスうの多い記事をランキング形式で表示することができる

Post-Plugin でアクセス数の管理

Popular Posts でデータ呼び出し
という2つの組み合わせでランキングにしている

Popular Posts だけではできないので注意

まずはダッシュボードで
プラグイン > 新規追加 で
Post-Plugin Library
で検索してインストールし有効化する

続いて
Popular Posts
も検索してインストールし、有効化する

これで準備できたので
設定しようとしたけどバージョン違いのためか
画面が異なる

popular

とりあえず
Number of Popular Posts to show

10に設定して

Update Options をクリック

テーマの編集は後にしておく

今後、テストのために
ドットインストールで wordpres があるので
これに組み込む予定

フリーの3DCGソフト Blender

フリーの3DCGソフト Blender

Rapiroの部品を作成したり
今後 3Dプリンターを使うときに必要になりそうなので
前もって学習

参考サイトは
Blender 入門(2.7版)


初心者のための!作って学ぶBlenderの基礎:①基本操作とBlender紹介

Blender入門

インストールした環境は Ubuntu 14.04 LTS
起動は Lancher から行える

blender

3D画面へマウスカーソルがある状態で
t を押すと、
サイドバーの出し入れができる

blender3

次に Tab キーでモード変更
Blender にはモードが2つ以上あり

Object モード
これは位置関係の調整とか
オブジェクトの追加、削除をする

Edit モード
これはオブジェクト自体を編集して形を変える

ほかにもいろいろあるけど
とりあえず Tab キーでモード変更と覚えておくといいかも

ちなみに、Tab を押すと
オブジェクトが黄色っぽくなるのでわかりやすい
blender4

Ubuntu Make のインストール

Ubuntu Make のインストール

Ubuntu の LTS の場合
提供されるソフトは5年間同じになる

このため開発環境に使うときには不具合がある

私の場合 14.04 LTS なので
ruby 関連で結構ハマった

この Ubuntu Make は
指定した開発環境に合わせて最新版のツールをダウンロード
さらに依存するパッケージもインストールしてくれるらしい

参考サイトは
第372回 Ubuntu Makeで簡単にAndroid開発環境を構築する

まずは 14.04 に PPA を追加し更新する

sudo add-apt-repository ppa:ubuntu-desktop/ubuntu-make
sudo apt-get update

次にubuntu-make パッケージをインストールする
qemu-kvm を入れてるのは
Android エミュレータの高速化をするため

sudo apt-get install ubuntu-make qemu-kvm

これで インストールできた
Ubuntu Make はコマンドで使う
uname フレームワーク名 オプション
というかんじで指定する

man ページがまだないので

umake --help

で使い方を調べることになる

今回は Android Studio を入れてみる
ちなみに、削除するときには -r オプションをつけるらしい

今回はインストール

umake android android-studio

でインストールする

実行すると、インストール先のパスが表示される

この状態で Enter をおすと
[I Accept (a)/I don’t accept (N)]
と聞かれるので
a
を押す

これで後はインストールされる
Ubuntuの Lancher に
Android Studio のアイコンが追加される

このアイコンをクリックすると
初期設定が始まる

最初に以前のStudio のバージョンをインポートするか
聞かれるけど、ないので
I do not have a previous version of Studio or I do not want to import my settings
を選択でOK

studio

ここからはインストール画面
まずは Next をクリック

sdudio2

インストール方法を聞かれるので
Standard 、つまり標準を選び
Next をクリック

sdudio3

次はエミュレータのセッティングでKVMを入れると
早くなりますとあるけど
気にせず Next をクリック

sdudio4

次にライセンスへの同意の画面
Accept を選ばないとインストールできない

studio5

Finish を押すとインストールが開始されるので
終わるまで待つ

sdudio6

インストールが完了したら Finish を押すと
起動画面になる

sdudio7

なお、Android Studio の設定やログは
~/.AndroidStudio1.2/
に保存される

Android Studio でつかう SDK は
~/Android/Sdk
に保存される

評価機能をつけるプラグイン WP-PostRatings

評価機能をつけるプラグイン WP-PostRatings

WP-PostRatings

を参考に
比較サイトとか口コミサイトでよくみる
☆で評価をつける機能をいれることに

これを使えば評価だけでなく
サイドバーなどで評価記事一覧をつくり
ランキング機能もできるらしい

まずはプラグインのインストール

ダッシュボードで
プラグイン > 新規追加

WP-PostRatings
で検索しインストールしたら
プラグインを有効化

これでOK
テンプレの編集は今後行う予定

ソーシャルメディア連携プラグイン導入

ソーシャルメディア連携プラグイン導入

本来、Custom Field Template
の続きをやる予定だったけど
これをやるにはテンプレートファイルの書き換えが必須

テーマが違う上にこの作業はなれないため
先にプラグイン関連をインストールしていく

WP Social Bookmarking Light

を参考にプラグインのインストール

wordpress のダッシュボードから
プラグイン > 新規追加

WP Social Bookmarking Light
で検索してインストール

インストール後、有効化する

これで
ダッシュボードの設定で
WP Social Bookmarking Light
が追加される

デフォルトだと
はてなボタン
facebook のいいねボタン
twitter のツイート
だけになっているので

LINE と Google+ 1ボタンを追加してみた

sosial

これで変更を保存をクリック

なお、facebook のいいねボタンはシェアするようにするには
Share を yes にする

sosial2

この状態で試しに Hello world を表示すると
各種ボタンが表示されるようになる

sosial3

なお、これに関してはテンプレの編集は不要なので
ブログ記事でも活用できる