simple_xml_loadfile()について
simple_xml_loadfile()で、
リクエスを送信して、レスポンスをパースします
レスポンスのxmlデータは、
複数の項目がひとまとまりになっていて
そのままだと、個別の項目だけを選んで処理したり
表示することがてきない
例えば、お店情報なら
お店の名前の固まりになってしまうため
何の情報かわからなくなってしまう
そこて、使うのが
simple_xml_loadfile()
これで、PHPて処理しやすいオブジェクトにする
これを、XMLをパースするともいう
simple_xml_loadfile()の書式は
simple_xml_loadfile( リクエストURL );
となる
これを変数へ格納すれば、さらに使いやすくなる
$libraries = simple_xml_loadfile($url);
リクエストURLは、
$urlのように
変数へ格納しておいてから
引数へ指定すると
http://~
と書かなくていいので楽になる
これで、さらに今回の場合は
$librariesへオブジェクトを代入しているので
さらに扱いやすくなっている
月別: 2013年2月
wordpress バックアッププラグイン
wordpress のDBをバックアップする
プラグインとして
WP-DB-Backup
があります
プラグインを有効化すると使えるようになります
ツール > バックアップ
でバックアップ設定ができます
あなたのコンピュータにダウンロードを
クリックするとバックアップされた圧縮ファイルがダウンロードできます
また、その下のところで、定期バックアップの設定もできます
また、一括バックアップするプラグインもあります
それが
BackWPup
こちらは、データベースだけでなくファイルも含めて
一括バックアップできます
ただし、容量はその分大きくなります
サーバのデータが消失したときに使えます
プラグインを有効化すると
管理画面に
BackWpupが現れます
WebAPIとリクエストURL
データをブラウザーへ表示するには、
PHPで処理する
WebAPIを使うには、リクエストURLを組み立てる必要がある
$url = ‘ベースURL’;
//パラメータ
$appkey = ‘アプリのAPI key’;
$pref=’都道府県名’;
$city=’市区町村’;
//リクエストURLを組み立てる
$url =”$url?appkey=$appkey&pref=$pref&city=$city”;
解説メモ
リクエストURLは、
ベースURLへ
?をつけて
パラメータを
&でくっつけていく
ほとんどの場合、API keyは必須
今回のリクエストURLは
変数だとわかりにくいから
例にしてみた
$url = ベースURL?appkey=アプリのAPI key&pref=都道府県名&city=市区町村
となる
Curl の追加インストール
WPtouch
というプラグインを入れることで
wordpress をスマホ対応にできます
ただし
WPtouch 必要なモジュールとして
curl が必要になります
練習としてソースからPHPをインストールしている
自宅サーバーがありますが
現在 curl がインストールしていないため、効果がありませんでした
yum ではなく、ソースからインストールしたときの
状態もテストしてみたいので
PHP用にcURLをインストール、設定する
を参考にインストール&設定してみます
関連する過去記事を表示するプラグイン
引き続き、wordpress プラグイン関連
今回はAWSで構築したほうへいれました
ローカルの場合だと、FTP情報を聞かれるため
面倒で
一回ダウンロードしてから
zip ファイルを unzip で解凍
それをplugin ディレクトリに入れれば
有効化できるのですが
面倒なので、公開しているAWSの
worpdress を使って実験しました
今回、導入したのは
関連する過去記事をサムネイル画像つきで表示する
プラグイン
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表示される場所は、記事の末尾のところになります
PHP構文のメモ
PHPの構文のメモ
WebAPIを使うには、JavascriptやPHPが必要になります
まず!処理ができないと、せっかく楽しいプログラミングも
苦痛になります
おすすめなのは、
ドットインストールという動画サイトです
実際に動いているところも動画で見れますし
ソースコードも会員登録すれば見れます
ちなみに、会員登録は無料です
以下は簡単な構文のメモになります
echo
PHPで文字列を表示するのに使います
配列
0から数えていきます
なので、一番最初の値は、0番目となります
データの連結には
.
を使います
if~else文
もしも~ならという処理に作ります
構文は
if(条件){
//行いたい処理
}elseif(条件その2){
//条件その2になったときの処理
}else{
//それ以外のときの処理
}
たぶん、一番多く使います
ログインのチェックとかに使えます
foreach文
foreach( 配列 as 配列の値を一つずつ代入する変数){
//繰り返す処理
}
for文とにてるけど、1つずつ代入しながら繰り返す
のがポイントです
これは、WebAPIで、お店の名前とかが大抵は配列なので
これを一つずつ表示するのに使います
WebAPIとwordpress
WebAPIと組み合わせたwordpressサイトのページ生成
まず、サーバへリクエストがくる
リクエストを受け取ったwordpressがDBへ問い合わせする
DBから必要な情報が戻ってくる
DBから必要な情報を受け取ったwordpressが
WebAPIを提供する各社のサーバへ対してリクエストを送る
API提供者からレスポンス画返ってくる
wordpressが必要な情報と、APIレスポンスを組み合わせ、
HTMLページ生成
この一連の流れはPHPや
wordpressのカスタムフィールド機能を使う
このため、wordpressでカスタムフィールド関連プラグインを
入れておいたほうがやりやすい
お問い合わせのテスト
[contact-form-7 id=”4″ title=”コンタクトフォーム 1″]
SNSへの共有ボタン設置
Twitter
はてぶ
Facebook
Google+
mixi
など各種SNSへの共有ボタンを記事ページにまとめて設置するプラグイン
それが
WP Social Bookmarking Light プラグイン
公式ライブラリにあるようなので
管理画面 > プラグイン > 新規追加
wp social bookmark
で検索するとでてくるので、
いますぐインストールで
インストールできると思ったけど、FTPサーバの接続情報が必要になるため
ブラウザからサイトへアクセスし
ダウンロードしてきました
http://wordpress.org/extend/plugins/wp-social-bookmarking-light/
へアクセスし
Download version 1.7.4 をクリックし
ダウンロード
wp-social-bookmarking-light.1.7.4.zip
を
unzip コマンドで解凍します
unzip wp-social-bookmarking-light.1.7.4.zip
あとは、これをプラグインのディレクトリに移動します
mv wp-social-bookmarking-light/ /varwww/wordpress/wp-content/plugin/
これで、後はプラグインを有効化します
有効化すると、ダッシュボードの設定の項目に
WP Social Bookmarking Light
が出現するので、ここでボタンの設定を行います
メールフォームの横幅を伸ばす
テキスト項目の幅は、初期状態では40文字だけど
というようにすれば幅を70文字にすることができる
詳しくは
Contact From 7 プラグインの使い方ページを参照
URLは
http://contactform7.com/docs/?lang=ja
となります