マクロミルで、マクロミルチェッカーがダウンロードできます
ちなみに、windowsでなくても
Linuxでもインストールできました
動作確認した環境は、fedora 9 です
マクロミルチェッカーを
使うためには、Adobe AIR が必要です
インストール中に、管理者権限が必要になるので
パスワードをお忘れなく
月別: 2009年2月
グラフィックコンテキスト
gdk_gc_new()
グラフィックコンテキスト(GC)の生成をする
g_object_undef()
生成したGCを開放する
関数のメモ
gtk_init(&argc,&argv)
初期化
window=gtk_window_new(GTK_WINDOW_TOPLEVEL)
ウィドウを定義
gtk_window_show(window)
ウィンドウを表示
gtk_main()
メインループ開始
10日の金融法案発表後に注意
今日の朝、金融法案の発表は明日になると報道されました
また、バッドバンク構想に民間銀行がくわわるということも
マイナスに働いたようです
先週末に経済指標悪化にもかかわらず、
この悪化により、法案がスムーズにすすむとの思惑が
あるようですが、どうもその後に下がるような気がします
週末まではいろいろな指標がでてきます
今週の状況を考えると、期待しすぎな気がしますが・・・
イベントループ
g_timeout_add()
引数に指定した関数を、指定したインターバルで呼び出せる
g_source_remove()
関数のループを停止する
メモリの割り当て
g_free()
メモリを開放する
詳しくはメモリの割り当てメモリほ割り当てを参照
ハッシュテーブル
g_str_hash()
ある文字列をハッシュの値に変換
g_str_eqal()
2つの文字列を比較して、それが等しいときにTRUEを返す
詳しくは
ハッシュテーブル
を参照してください
文字列操作関数
g_strdup()
文字列をコピーして新しく確保した領域へのポインタを返す
g_strdup-printf()
指定したフォーマットと、引数に与えられたパラメータにより
文字列を作成し、新しく確保した領域へのポインタを返す
sprintf()と同じ動きをするが、文字列用の領域を確保しなくてよい
g_strsplit()
文字列stringを、区切り文字delimiterで、
最大max_tokens個に分割する関数
g_new()
指定したデータ型struct_typeのメモリ領域を
n_structs分 確保し、
0 で初期化してその先頭アドレスを返す
この関数はg_malloc()のマクロとして定義されている
g_free()
マクロ g_new()などで確保された領域を開放する
g_strfreev()
g_strplit()などで確保された文字列の配列領域を開放する
詳しくは文字列ユーティリティ関数を参照してください
高まる米国の政策への期待感
米国の失業率は予想どおりの悪化となりました
そして、その後に消費者信頼残高がでましたが、
こちらは予想の2倍の悪化でした
しかし、それにもかかわらず上昇しています
これは9日に政策が発表されることを織り込んだ値動きのようです
つまり、ここまで経済状況が悪化しているのだから、
早急に対策がとられるという思い込みからくる期待感です
しかし、本当にそこまで解決できるのでしょうか?
去年の11月に、金融機関に対する法案がでましたが
上院で否決され、その後再度審議した結果、法案は通りました
しかし、その後の値動きは暴落でした
今回は2月13日にヘッジファンドなどの解約などの申込日があるそうです
それを過ぎても、日本企業の円高要因が残りますので
これで市場が回復傾向に向かうとは思えません
利益が出ているのであれば、最悪でも利益が残るラインで
ストップをつけるようにし、含み益が含み損になるようなことは
避けたいものです
GHashTable に対する関数
g_hash_table_new()
ハッシュテーブルを作成する関数
g_hash_insert()
新しいキーと値を挿入する関数
g_hash_table_size()
GHashTable の中にある要素の数を返す関数
g_hash_table_lookup()
GHashTable の中にあるキーを検索する関数
g_hash_table_destroy()
GHashTableを破棄する関数
直接メモリ上に値やキーを確保したときは、先に開放すること
詳しくはハッシュテーブルを参照してください