wordpress のカスタムフィールドの表示

WordPressプラグイン & WebAPI 活用ガイドブック [Version 3.x対応]
を参考に、ようやく web api のところまで進みましたが
カスタムフィールドが表示されないため、かなり悩みました
当初、追加したプラグインの
Advanced Custom Fields で行うと勘違いし
その後、カスタムフィールドがどこにあるのか設定等を見直しました
なんとか解決しました
[解決済み] バージョン3.1系で、カスタムフィールドが表示されない
にかかれていたように、
管理画面の上のほう、ちょうどログインユーザ名の下のあたりに
表示オプションというのがあります
投稿 > 新規追加 を選んで
この 表示オプション を開いて
カスタムフィールド のチェックボックスにチェックを入れれば表示されるようになります
ちなみに、ほかのところ、例えばダッシュボード画面で
表示オプションを開いても、カスタムフィールドが現れません
どうやら、各項目に対応した表示オプションが開かれるようです
ちなみに、書籍のこの部分が必要になるのは
P119のあたりになります
もしつまづいている方がいれば、参考にしてみてください

advanced-custom-fieldsプラグイン

advanced-custom-fields プラグインをいれようとしてもうまくいかないため
検索してみました
http://komodo.arrow.jp/wp/614
を参考に、行うことで、解決しました
今回行ったのは、公開してあるサーバーで
advanced-custom-fieldsをいれても中身がないということでした
このため、
https://github.com/elliotcondon/acf
へアクセスし、ZIP をクリックして圧縮ファイルの
acf-master.zip をダウンロード
そして、このファイルを
unzip acf-master.zip
で解凍して
ファイル名を変更します
mv acf-master advanced-custom-fields
これで、フォルダ名が
advanced-custom-fields
になるので、あとは、wordpress のプラグインディレクトリに転送します
ちなみに、ローカル環境の場合、FTP関連の質問がでて面倒なので
cp -rp advanced-custom-fields /var/www/wordpress/wp-content/plugins/
で直接
コピーしました
あとは、プラグインの有効化して、設定していきます

wordpress バックアッププラグイン

wordpress のDBをバックアップする
プラグインとして
WP-DB-Backup
があります
プラグインを有効化すると使えるようになります
ツール > バックアップ
でバックアップ設定ができます
あなたのコンピュータにダウンロードを
クリックするとバックアップされた圧縮ファイルがダウンロードできます
また、その下のところで、定期バックアップの設定もできます
また、一括バックアップするプラグインもあります
それが
BackWPup
こちらは、データベースだけでなくファイルも含めて
一括バックアップできます
ただし、容量はその分大きくなります
サーバのデータが消失したときに使えます
プラグインを有効化すると
管理画面に
BackWpupが現れます

関連する過去記事を表示するプラグイン

引き続き、wordpress プラグイン関連
今回はAWSで構築したほうへいれました
ローカルの場合だと、FTP情報を聞かれるため
面倒で
一回ダウンロードしてから
zip ファイルを unzip で解凍
それをplugin ディレクトリに入れれば
有効化できるのですが
面倒なので、公開しているAWSの
worpdress を使って実験しました
今回、導入したのは
関連する過去記事をサムネイル画像つきで表示する
プラグイン
Related Posts Thumbnails です
表示される場所は、記事の末尾のところになります

SNSへの共有ボタン設置

Twitter
はてぶ
Facebook
Google+
mixi
など各種SNSへの共有ボタンを記事ページにまとめて設置するプラグイン
それが
WP Social Bookmarking Light プラグイン
公式ライブラリにあるようなので
管理画面 > プラグイン > 新規追加
wp social bookmark
で検索するとでてくるので、
いますぐインストールで
インストールできると思ったけど、FTPサーバの接続情報が必要になるため
ブラウザからサイトへアクセスし
ダウンロードしてきました
http://wordpress.org/extend/plugins/wp-social-bookmarking-light/
へアクセスし
Download version 1.7.4 をクリックし
ダウンロード
wp-social-bookmarking-light.1.7.4.zip

unzip コマンドで解凍します
unzip wp-social-bookmarking-light.1.7.4.zip
あとは、これをプラグインのディレクトリに移動します
mv wp-social-bookmarking-light/ /varwww/wordpress/wp-content/plugin/
これで、後はプラグインを有効化します
有効化すると、ダッシュボードの設定の項目に
WP Social Bookmarking Light
が出現するので、ここでボタンの設定を行います

Hello Dollly プラグイン

wordpress のプラグインで
Hello Dolly というプラグインがあります
このプラグインは
Hello Dolly という歌の歌詞が
wordpress 管理画面の右上にランダム表示するというプラグインです
これは、wordpress プラグイン開発の参考になるように最初から入っています
場所は
/var/www/wordpress/wp-content/plugins/hello.php
これを参考に改造していくといろいろわかりやすいかもしれません
ちなみに。表示される内容を変えることもできます
このファイルをエディタで開いて
17行目の
$lyrics = ”
から
44行めの
“;
の間にある歌詞の部分をほかのものに変えれば
表示されるものも変えることができます
それは、日本語でもできますし、
自分の好きな名言集とか、好きな歌の歌詞とかでもできます
ただし、ランダム再生なので、順番ではないのですが
プラグイン作成というと難しいですが、いきなり全部つくらず、わかる部分から
改造するのは楽しいと思うので、挑戦してみてはいかがでしょうか

wordpress プラグイン導入めも

一番簡単なのは、ダッシュボードから
プラグイン > 新規追加
で検索してインストールする方法です
これは、そんなに説明もいりませんが
問題は、自作したい場合とか、非公式プラグインの場合
これは、管理画面から検索してインストールできないため
Wordpress の中にあるplugin ディレクトリにアップロードします
私の場合は ubuntu 12.04 で
/var/www/wordpress/wp-content/plugins/
になります
これは、apache2 のドキュメントディレクトリの設定により変わりますし
ubuntu なのか fedora/centos などのディストリにも関係します
アップロードするには
管理画面から プラグインで 新規追加を選んで
アップロード > ファイルを選択でアップロードするか
もしくは FTP関連ソフトなどでアップロードします
ちなみに、私はscp コマンドで転送しました
アップロードしただけではプラグインが有効化されていないため
プラグインを有効化します

wordpress でPHPと外部連携の勉強

WordPressプラグイン & WebAPI 活用ガイドブック [Version 3.x対応]
を購入してみました
今回の購入のきっかけは、外部連携がメインです
あと、PHPの実践もかねてですが
以前からマッシュアップサイトを作成するために
web api 関連を勉強しているのですが、ある程度の期間がたつと
APIが変わっていて、いままで使っていたリファレンスが使えなくなります
そのため、今回はあらたに購入してみました
最終的には、Android との連携ができるようなかんじに仕上げていこうと思います
本来は、GMOクラウドで構築したサーバーでやる予定でしたが
メンテのためか、DNSが変更できず
ドメインの追加ができないため、とりあえずはローカルに構築したサーバーで練習してみます
ちなみに、画像入りにすると

の書籍になります

実機検証したら、エラーで終了してしまう

ローカルwebサーバーの準備ができたので
実験してみたのですが、周辺情報をタップするとエラーでとまります
一番最初のアプリ内部で座標師弟したときには
うまく機動しましたが、
wordpress と WEb API を使ったところ、エラーとなりました
XMLのレスポンスは問題なく動いていますが
原因が不明な状態です
ホットペッパーのAPIキーも問題なくレスポンスが帰ってきているし
wordpess へのレスポンスも問題なくXMLが取得できています
最終手段として
Eclipse からサンプルファイルをインポートし
そこへAPIキーをいれて起動したものの、同様の問題がおきるため
今回は保留にしました
とりあえず、悩んでいてもすすまないため、
先のARを試してみます