超入門ステージ編
日経Linux 2013-12にサーバー構築が掲載されている
超入門ステージ編では、Ubuntu 13.04 Desktopを使っている
これをサーバー構築に使っている
すでにLinuxユーザーなら基本となっているのがほとんど
サーバー構築が初めてなら
10, 11のルーター設定と、
Ubuntu設定による固定IP設定は見たほうがわかりやすい
13 でドメイン取得載っている
今回使っているのは
お名前.com
ちなみに、年間でお金がかかる
料金については
http://www.onamae.com/sp/price.html
を参考に
ローマ字とか日本語とかこだわらないのなら
年間 500円もかからない
実は、公開するサーバー構築でないなら
これはやらなくてもできる
例えば、家の中でしか使わないのなら
わざわざドメイン取得でお金かけなくてもできる
超入門ステージ編だけど
いきなり公開前提なのは微妙かも
なので、外部公開しないのなら
13 14 15 16 は行わなくてもサーバー構築はできる
個人的には、初期段階で公開はリスクがあると思うし
とりあえず、なれないうちは
ここはとばして
17 のファイアウォール設定へとんだほうがわかりやすい
ここからは端末を使うのがメインになる
ctrl + Alt + t
で端末起動するので
これで起動すると楽
端末操作ではショートカットキーがあり
http://keyamb.hatenablog.com/entry/20100520/1274364225
に掲載されているので、これを参考にする
なれないうちは、テキスト編集へ
geditを使うけど
個人的には、サーバー操作するなら
vim とか Emacs 覚えておくと
クラウドとか、レンタルサーバー使うときに役立つ
これらについては
ドットインストールの講座がわかりやすい
vimは
http://dotinstall.com/lessons/basic_vim
Emacsはつかったことないので保留です
12月11日からソースみるにはお金月880円かかるけど
参考書買うより安い
動画みるだけなら無料なので
Googleでの検索と合わせるならお財布にも優しい
初心者が引っかかるとするなら
20 のインターネットからコンテンツ参照のところの
コンテンツの配置場所
これは、ドキュメントルートという場所におくけど
これは、
DocumentRoot
で設定したフォルダーになる
あと、インターネットとは書いてあるけど
サーバーのIP調べて
http://サーバーIP/contents/
でアクセスしても同じ結果になる
マメ知識として
サブネットマスクとかゲートウエイについて書かれているので
これで足りないなら
各用語をネット検索すると効率的
もし、わからないのなら
Yahoo!知恵袋とかで質問するのもあり