AndroidのセンサーAPI

AndroidのセンサーAPI
Androidでは、
.hardwareパッケージに
SensorManager
Sensor
SensorEvent
SensorEventListener
というAPIが提供されている
まず、SensorManager
これは
端末に搭載されているセンサーに、アクセスするためのクラス
各種センサーのイベントリスナーの登録、削除
センサー情報の取得などを行う
このクラスに含まれる主なメソッドは
registerListener()
イベントリスナーを登録する
unregisterListener()
イベントリスナーを解除
getSensorList()
使用可能なセンサーをリストで取得
また、反応速度を表す定数があり
センサーイベントリスナー登録時に
この定数を使う
定数は
SENSOR_DELAY_FASTEST
最高速の反応速度
設定値は0
SENSOR_DELAY_GAME
ゲーム向けの早い反応速度
設定値は1
SENSOR_DELAY_UI
ユーザインターフェース向けの遅い反応速度
設定値は2
SENSOR_DELAY_NORMAL
通常の反応速度
設定値は3

autocomplete()のパラメータ

autocomplete()のパラメータ
source
辞書情報のパス
これは必須
delay
キー入力から候補リストを表示するまでの
時間間隔で、単位はミリ秒
デフォルトは300
minLength
オートコンプリート機能を動作する
最低の文字数
デフォルトは1
つまり1文字入力したら候補がでる
select
候補リストを表示したときに
実行する処理
search
辞書の検索が始まる前に
実行する処理

AmazonEC2の料金

一年間の無料サービスが終了したので
実際にいくらかかるか、調べてみました
マイクロインスタンスで
固定IPでずっと稼働した場合で
24.76$
約1980円でした
想定為替レートは80円
もっとも、稼働したマシンだけでなく、
保存しているストレージも
含めているので
実際には
仮想マシンだけならもう少し安くなると思います

ubuntu 12.04 文字化け対策

ubuntu 12.04 で zipファイルを展開し、gedit で
ファイルを閲覧したら、文字化けしました
このため、ubuntu12.04 zip 文字化け
で検索し
UBUNTU 12.04 LST 使い始めました Windowsユーザーが完全ubuntu使いを目指します http://linuxbeginner.onushi.com
を参考に設定をしました
gsettings set org.gnome.gedit.preferences.encodings auto-detected “[‘UTF-8′,’CURRENT’,’SHIFT_JIS’,’EUC-JP’,’ISO-2022-JP’,’UTF-16′]”
gsettings set org.gnome.gedit.preferences.encodings shown-in-menu “[‘UTF-8′,’SHIFT_JIS’,’EUC-JP’,’ISO-2022-JP’,’UTF-16′]”
sudo apt-get install gedit-plugins
を実行
あとはgedit 設定で
1.「表示」タブの行番号を表示する
2.行の右マージンを表示する
3.カーソルのある行を強調表示する
4.対応するカッコを強調表示する にそれぞれにチェックを入れる
これらを設定しました
スマートにプログラミング Android 実践編
を購入したのですが
ubuntuでは文字化けするのでソースをみるためには、今回の設定が
必要でした

Androidの音声認識の手順

Androidの音声認識の手順
音声認識のアクションを指定して
インテントを生成し
startActivityForResult()
を実行
これで、マイク画像のポップアップ画面が表示される
マイクに向かって喋ると
音声認識イベントが発生
onActivityResult()がよびだされる
onActivityResult()の
第3引数のIntentオブジェクトから
音声認識結果の文字列を取得
ながれとしてはこんなかんじ

jQueryUIでのアニメーション効果

jQueryUIでのアニメーション機能
jQueryUIでは
jQuery標準のアニメーション機能に様々な追加をしてある
例えば、追加エフェクト
bounce
飛び跳ねるように登場
explode
四方に壊れるように消える
ほかにもいろいろあり
blind
clip
drop
fold
highlight
pull
pulsate
scale
shake
size
slide
transfer
などがある
エフェクトは
dialog()以外の使い方として
effect()
で設定できる