GridView での属性と説明

現在、Android プログラミングの勉強中です
今回、学習したのは
Gridview というもの
これを使うと、一覧表示ができるので、
とても見やすいものが作れそうです
忘れないうちに、メモしておきます
android:columnWidth
カラムの幅を設定
android;gravity
格子の中の設定
android:horizontalSpacing
水平方向の格子間隔を設定
android:numColums
水平方向へ配置する格子の数を設定
android:stretchMode
秋スペースがある際の核格子の伸縮方法を設定
android:verticalSpacing
垂直方向の格子間隔を設定

ANA のマイル

Android 携帯 IS04 に機種変したため、
いままで Edy で Tポイントが入っていた機能が
使えなくなり、別のポイントをためることになりました
現在、まだ実行していないもので、マイルの実践を
行っていないので、この機会に実践してみようと思います
まず、基本的な知識が欠落しているので、簡単に
ANAマイル 基礎
で検索し、
次に、ポイントサイトなどでついでに登録したときに
ポイントを頂こうとしたのですが、現在あまりポイントを付与していない
ようなので、
直接
http://www.ana.co.jp/amc/regist/
から新規登録しました
このマイルのシステムを使うには、カード登録が
必要らしく、現在、キャンペーンにより
Edy 機能のついたカードが無料発行なので、こちらを選択
もうひとつのクレジット機能つきは、審査などもありそうなので
見送りました
現在、メインカードが P-one カードで、
割引メインで使っているので、当分は新しいカードはつくることはありませんし
そもそも、金融危機状態で、審査も厳しそうなので
まずは無料会員カードで実験です
おそらく数日かかるので、またカードが到着次第、
続きを行おうと思います

ubuntu 10.10 へ公開鍵認証(X転送)

公開鍵認証、ポート変更、ユーザの限定
そしてパスワードログインの禁止まで
行いました
今回は、X転送の機能を実験してみました
sudo vi /etc/ssh/ssh_config

設定ファイルを開き、
X11Forwarding yes
というように設定します
次に、ログインするときに
-X
オプションを追加してログインします
例を書くと
ssh -X -p 2222 wiki@192.168.10.205
となります
このときの画面は、いつもの端末画面ですが
ここで
firefox&
とすると、クライアントの画面で
firefox を立ち上げることができます
ほかにも
nautilus&
とすれば、
ファイルマネージャーを起動できます
ただし、意図していたようなVNC接続のようにはなりませんでした

ubuntu 10.10 へ公開鍵認証(セキュリティ強化)

前回、SSHでの接続を、通常のパスワード認証から
公開鍵認証へと変更しました
これにより、ログインパスワードではなく
鍵のパスフレーズでログインします
しかし、これではまだパスワードが流れているので、
次にパスワードを使わないようにします
sudo vi /etc/ssh/sshd_config
でファイルを開き
#PasswordAuthentication yes

PasswordAuthentication no
とすることで、パスワードを使えなくします
また、ウェルノウンポートでは、SSH 接続のポートが
分かっているので、ポートを変更することで
接続しにくくします
ポートの変更をするには
Port 22
の部分を
任意の数値に変えます
例えば、Port 2222 にするなら
#Port 22
Port 2222
とします
自由に設定できるポート(32768 ~ 61000)から適当に選べます
SSHポートを変更した場合、以後の接続には
ポートを指定してログインします
いままでは
ssh wiki@192.168.10.205
でいけましたが
今度からは
ssh -p 2222 wiki@192.168.10.205
というように、
-p のあとに設定したポート番号を入れないと入れません
さらにセキュリティを強化するために
ログイン可能なユーザを限定します
AllowUsers wiki
これは、
AllowUsers ユーザ名
となります
複数いるのならば
AllowUsers wiki snow windows
というように複数記述することもできます
設定ファイルを書き換えたら、SSHの再起動をします
sudo /etc/init.d/ssh restart
今回は、基本的なSSH Serverの設定
を参考にさせていただきました

ubuntu 10.10 へ公開鍵認証でログイン

ubuntu 10.10 32bit へ公開鍵認証でログインできるようにしてみました
まず、クライアントとして
fedora もしくは ubuntu を使います
SSHでログインできるように、ubuntu へ
sudo apt-get install openssh-server

SSHログインを可能にします
これで、まずは、SSHのログイン、scp などが使えるようになります
続いて、接続する fedora もしくは ubuntu を使います
参考書籍はubuntu magagine 05
最初に
ssh-keygen

ファイルをつくるか聞かれるので
Enterキーを押す
次に
パスフレーズを入力
確認のため、もう一回いれるように指示されるので
再度同じパスフレーズを入力
デフォルトだと、$HOME/.ssh
に鍵ができているので
cd $HOME/.ssh
で移動
次に、scpコマンドを使い、
接続するクライアントからubuntu へ鍵をコピー
scp id_rsa.pub wiki@192.168.10.205:/home/wiki/.ssh

.ssh ディレクトリにコピー
ここまですんだら、次に ubuntu へログインします
ssh wiki@192.168.10.205
でログインパスワードを入力しログイン
次に、サーバー側の設定を変更
まずは、公開鍵をauthorized_keys へ登録
(もしなくても、以下のコマンドを実行すれば自動で作成されます)
cat id_rsa.pub >> authorized_keys
適切なパーミッションになっていないと、鍵認証が有効にならないので
chmod 600 authorized_keys
で権限変更
なお、パーミッションの確認は
ls -lF
で確認できます
(参考サイトはファイルのアクセス権限(パーミッションについて)
これで、次にログインしようとすると、公開鍵認証のフレーズを入力されるようになります
ちなみに、鍵の登録を簡略化することもできます
使用するのは
ssh-copy-id
です
ssh-copy-id -i ~/.ssh/id_rsa.pub wikil@192.168.10.205
とすれば、簡単に鍵を登録できます
構文は
ssh-copy-id -i 鍵の場所 ユーザ名@サーバーIPアドレス
となります
一度、ログインに成功すると、その後は
キャッシュにデータが保存されるようです

為替の流れの変化

最近の為替の流れが変わってきたようです
いままでは、なにかあると、円高になっていたのですが
ここ最近は円安がどんどん進行しています
現在、なぜ円安が進んでいるのかを調べて見ています
以前、サブプライム問題が本格化したときには
ドル安になると思ったのですが、ずっとドル安にはならず
2008年半ばごろから一転してドル高になりました
その後、2010年あたりに欧州で債務懸念がおき、今度はユーロ安になりましたが
これもずっとは続かず、最近ではユーロ高になっています
とはいっても、財政不安が解消されたわけではなく
依然として国債の格下げが報道されます
そして、今回の日本の地震により
円安にはならず、円高となりました
もっとも、今回の円高は、日本企業の決算時期
と、損保会社などの保有する海外資産売却の思惑などが
かさなり、一気に円高になったようですが
過去のデータを調べた限りでは
日本企業の決算が要因となって
3月と9月には円高になる傾向があり
その後は円安になる傾向があるようです
もっとも、今回は原発などの問題などもあるようですが
これが要因となって円安、というわけではないようです
市場のテーマがそのときの状況により
変化するため、確実に読めるわけではないのですが
ある程度の現在のテーマ、そして投機資金の流れを把握したほうが
分析、推論には役立ちそうです
もっとも、過去からのすべてのデータを検証するのは大変なので
PHPやMySQL などの勉強をして
Android アプリなどで解析できればかなり効率的にできそうなのですが

Android 開発メモ

10日でおぼえるAndroid アプリ開発
を参考に、アプリ作成の勉強中です
今回、スタンプを押すアプリがあり、さらに
スタンプの種類を増やせないかと調べてみました
現状でわかっているのは
res/values/arrays.xml
の内容に
<item> リスト名</item>
とすれば追加されます
そして、追加するアイコン画像については
res/drawabke とついている
drawable-hdpi
drawabke-ldpi
drawable-mdpi
drawable-no-dpi
の中に保存するようです

携帯でのメールからG-mail へ移行中

IS04のメーラーの調子が悪いので
いくつかのメールを G-mail へ移行しています
yahooメールのアプリは見当たらないため
デフォルトで入っている Gmailへ変更中です
現状の移行結果ですが
FXプライムの情報配信メールはスマートフォンには
未対応なので、こちらは
twitter と、直接ログインしたときの情報をみることで
対応
セントラル短資FXの場合、情報配信メールは
gmail へ変更可能
残るは、外為.com と、サイバーエージェントです
現在、デフォルトで入っているEメールは
振り分けなどがぜんぜん使えないので
今後は、Gmailフィルタの使い方。
を参考に、ラベルごとにわけてメール管理しようと思います

ubuntu 10.10 で TweetDeck

今月にはいり、android 携帯の IS04 へ変更したのですが
いままで使っていたモバイル為替情報が使えなくなったり
メールアプリがぜんぜんダメだったりと
ありましたので、思考回路をスマートフォンということで
切り替えようと思います
可能なものは、Eメールから G mail へ変更
また、情報収集を
twitter で取得するのが簡単になったこと
などもありますので
今後はこういった情報収集方法へと変更していきます
また、OSの windows XP もいずれサポートがなくなりますので
使用するPCを windows から ubuntu などの Linux へと
随時変更予定です
マーケット情報は、基本的に
windows ツールを使っていないのなら
firefox や gioogle chromiume などの
ブラウザでも十分代用可能です
デュアルディスプレイもとくにアプリの設定等もなく、
普通に feodra13 ではできました
リアルタイムで流れる情報として
titter での情報収集は最適と思いますので、
この機会に TweetDeck を導入してみました
インストール方法ですが
まず
最新バージョンのAdobe AIRをダウンロードから
.deb
を選択して
インストーラーをダウンロードします
これをダウンロードしたら
sudo dpkg -i adobeair.deb
でインストーラーを起動します
次に
TweetDeckのダウンロードページ
でダウンロードします
これを保存し、
アプリケーション > アクセサリ >
AdobeAIR ApplicationInstaller

保存先を指定して、インストーラーを起動します
これで、使えるようにはなるのですが
そのままだと日本語の tweet が表示されません
この解決方法は
TweetDeck をUbuntu10.04にインストール
に掲載されているように
settingsボタン>
Colors/Fontタブ>
Internation Font/TwitterKey のチェック
で日本語の表示がされるようになります

Android エミュレータでのSDカード

10日でおぼえる Android アプリ開発
を購入し、アプリ開発の勉強をしているのですが
DDMSのファイルエクスプローラを使って
SDカードに画像を追加するところでつまづいたので
メモ
どこに追加するのかがわからず、検索した結果
Android入門【第5回:SDカードから画像を読み込む】(ついでにGridViewで表示)
にその応えが載っていたので、解決
File Explorer のところにある
/mnt/sdcard
のところへ適当な
.jpg などの拡張子のファイルを追加すれば
できました
ただ、画像が大きなファイル(壁紙など)を
ダウンロードして実験したらエラーになりました
とりあえずはDMSSの使い方が少しわかったような気がします