インカムゲイン+キャピタルゲイン

キャピタルゲインは、為替差益、株式の売買利益などです
インカムゲインは、配当金、金利などです
一般的には、キャピタルゲインを重視した資産運用が
投資といわれています
キャピタルゲインメインの場合、短期で大きな利益がでますが
欠点として売らないと利益になりません
インカムゲインは、保有リスクがありますが、
売買せずとも配当金などによる収入があります
どちらにしても、勉強が必要です
どちらかといえば、インカムゲイン重視のほうが難しいかもしれません
配当金、優待目当ての場合、インカムゲイン重視になるので
投資対象の会社の財務分析をする必要性があります
もっとも、売却益を狙うのであっても、財務分析は必要なのですが
理想的なのは、両方とも行えることです
配当金などの収入があれば、キャピタルBゲイン狙いで大損しても
路頭に迷うことはりませんし、最悪の場合でも
手持ちの資産売却で資金調達できます
逆に、インカムゲイン用に資金を調達する場合、
キャピタルゲイン収入からその資金を用意できれば
効率よくインカムゲインを増やせます
実際に行うとかなり難しいのですが、やってみる価値はあるとおもいます

WindowsXP 再インストール

すでに販売が終了しました Windows XP ですが
いろいろと縛りがあります
昨日、パソコン起動中に画面が真っ暗になりました
以前、同じような現象が起きたとき、原因は
グラフィックボードが原因でしたので、今回も同じと思われます
すでに、パーツそのものが2003年から使用しているので
省エネをかねて最新のパソコンに変えようかな?
と考えています
そこで考えたのが、BTOのパソコンを OSなしで購入し
現在 使用している Windows XP のOSを
インストールすればよいのでは?
と考えて少し調べてみました
Windows XP には認証システムが入っています
この認証システムが実はやっかいなのです
 Windows XP以降のWindows OSでは、
プロダクト・アクティベーションと呼ばれる認証の仕組みが導入されています
この認証システムは、Windows がインストールされたハードウェア構成情報を
インストール時にマイクロソフトのセンターに通知して登録しておき、
その後、同じプロダクトIDで、
登録済みの構成とは異なるパソコンにインストールしようとしても、
それを許可しないようにするというものです
つまり、おなじパーツでしかインストールできないわけです
メーカーパソコンを買ってきた場合、たしかすでにこの認証は終わっているので
そのまま使うことができるはずです
というか、やってないと自分で認証するために
電話をかけたり、インターネットに接続する必要があるのです
通常、Windows OS を購入する場合、
OS単体で購入する方法(35,000円くらい)と
何かの部品と抱き合わせで買う方法で OEM版があります
OEMの場合、他の部品と一緒に購入となるので、
Windows OS の値段は 15,000円程度になったはずです
単体で購入するよりは安いのです
ただ、このOEMで買ってしまうと、後々パーツ変更ができないリスクを抱えます
このあたりの参考になりそうな記事が
教えて goo
に書き込まれています
テスト用のPCなどで、この煩雑さを解消する方法としては
Windows XPのアクティベーション情報をバックアップする
が参考になると思います
それにしても、何かとセットで買う場合、
安くなるというケースが多くありますが、そんなときには
それを行ったときのデメリットも調べるようにしたほうがいいかもしれません
あとで意外な欠点が発覚することもありますので

VMware のHDDアクセス音をOFFに

Windows XP SP3 で
VMware Player を使い、
CentOS 5.3 でサーバー構築をしているのですが
ハードディスクにアクセスする音がすさまじく
最初のころはかなり驚きました
最近はなれましたが、それでも気になります
そこで、調べてみた結果
VMware 憩いの場 Wiki
の中に
*.vmx に下のように書くと、
ディスクのガリガリ音が無くなってパフォーマンスが凄く上がる
と書いてありました
mainMem.useNamedFile = “FALSE”

イー・モバイルとルーター

イー・モバイルを使い始めて半年ほどたちました
当初は
Windows XP しか接続できず、いろいろと苦労しましたが
現在、Fedora 11 , Ubuntu0.10 でも
快適にネット接続できるようになりました
ちなみに、LANの構築をすることも可能です
現在、ワイヤレスゲートホームアンテナを使っていますが
もう少ししたら
CQW-MR500 を使ってみようと思います

現在使用している ワイヤレスゲートホームアンテナ
(TWRー350)
では、マニュアルが英語というのもありますが
セキュリティも
WPA-PSK までしか対応していません
また、去年発売されたため、高速無線LAN規格のIEEE802.11nに対応できません
そういった面から考えて、ちょっと買えてみようかな
と思っています
また、このCQW-MR500 ですが
CQW-MR500 ポート開放の説明
Webサーバーに使うときのポート開放手段まで説明してますので
サーバー構築などにも使えるのでは?
と思っています

ポート開放について

現在、イー・モバイル環境下でのサーバー構築を勉強しています
いまのところ、fedora11 を仮想環境上で作成し
実験的にあれこれおこなっています
今後、つまづきそうなところは
ルーターのポート開放です
現在、参考になりそうなサイトを検索しています
参考になりそうだったのが
ポート開放ナビです
ここでは、2重ルーターの設定について説明してあるようなので
今後 光回線にしたときに役立ちそうです
でも、たぶん、私の場合、光よりも値段的にADSLになりそうですが

便利な機能 ADF

最近、Amazon で EPSON の EP-902A を購入しました

なんといっても一番便利に思ったのは
ADF 機能です
無線LAN機能もあるようですが、まだ使っていません
このADF機能ですが
一度に30枚ほど片面スキャンできます
これで、スキャンするときに
毎回開け閉めしなくてよいので、非常に効率的です

急速な円高と、去年のパターン

本日、1$=84円代まで円高となりました
日経平均は、予想していたよりはるかに
少ない下げ幅でした
てっきり500円くらいは下がるかと思ったのですが
金融危機のときのような絶望感や、換金売りがあるわけではいからでしょうか
ただ、今回の下げ方は、去年と似ています
最初に、ドル安が進んでいき、ある程度ポジションがたまるまで
ドル安が進みます
このとき、なぜかドル円だけはさほど下がりません
そして、ドル円が急速に下げるとき、
ほぼ同時に対ドルレートでドル高になったため
掛け算方式でクロス円は大暴落となります
今月は、アメリカ企業の資金還流が原因かな?とも
思いましたが、さほど最初にドル高にはなりませんでした
今日は週末になるので、ポジション調整でショートカバーになり
いくぶんかは戻しそうです
IMMのポジションがどの程度円ロングになっているのかも
気になりますので、無理なポジション持ち越しは避けようと思います

介入の可能性について

ついに、ドル円が86円台まで上昇しました
ここまでくると、介入はどうなるか?ということが囁かれそうです
しかし、すでに各国ともに、わざわざ経済状態が悪いのに
そこから介入するとは思えません
仮に、日銀が介入をしても、円高の流れは変わりません
単独介入は、かつて日銀が行ったことがありましたが
残念ながら効果はほとんどなしです
介入を意味をもつのは、協調介入のときです
有名なのは、プラザ合意ですね
現状の世界情勢では、日本の円安になるように協調介入となるのは
考えにくいと思います
ちなみに、以前のドル円の高値は79円でした
ユーロ円、ポンド円などは下落してはいますが、
以前のような対ドルレートでの暴落はおきていません
クロス円は、ドル円x対ドルレートなので、対ドルの数値が大きいほど
ドル円の振れ幅に影響を受けます
そういった意味では
ポンド円がもっとも影響を受けやすのでしょう
ポンドは、対ドル、クロス円レートともによく動きます
このため、ポンドは予想しにくい通貨とも言えます
逆に、南アフリカランドなどは、対ドルの数値が小さいので
それほど大きな変動はありません
ただ、IMMのポジションで円ロングが拡大しているとの報告がでています
短期では、大きな戻りによって89円程度まで戻る可能性もあります
大きな痛手をくらわないように、ストップは確実につけましょう
本日は米穀市場がおやすみです
そのため、極端な値動きになるかもしれません

オサイフケータイ+Edy

最近、Edy を使い続けています
いままでファミマは現金とTポイントのみでしたが
オサイフケータイでEdy を使うとTポイントがたまるようなので
最近は現金より Edy を使っています
まぁそれでも、現金決済はまだまだ多いのですが
クレジットカードが使えるところではP-one カード
カードが使えず、Edy で支払い可能なら Edy というかんじです
ちなみに 電車は Suica です
Edy のポイントについは
Edyでポイント
に詳しく載っていますので
もしよければ、参考にどうぞ

イーバンクの利用可能ATMが増えます

イーバンクの利用可能なATMに
イオン銀行が追加されます
でも、手数料は現状と変わりません
ただ、利用できるATMが増えたというだけです
<参考記事>
12月7日より、イオン銀行ATMを365日ご利用可能に
個人的には、かつてのようなサービスになってくれたほうがいいです